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沖縄の立ちんぼシャオちゃんが超エロかった件について!

沖縄の立ちんぼシャオちゃんが超エロかった件について!

Mさん(30代後半男性 沖縄県)に体験談を寄与していただきました。

タクシーの運転手さんに教えられて、大通りから一本入った通りにある、スナック街へ。ここが沖縄の立ちんぼさんがいる所らしいです。

スナックの体はしているけど、店先に立っている女の子を選んで、店内で交渉、話がまとまれば、そのままホテルへ行くスタイル。

不安でドキドキしながら、選んだ子は、茶髪で少し日焼けした小柄な女の子、”シャオちゃん”。

年齢は、29歳、見た目が幼いから、20歳くらいでも十分通りそうな感じの子。それでも、白いシャツ越しの胸は充分大きい。

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目次

超エロいシャオちゃんとの熱いセックス

小柄なちょいギャルで、おっぱいが大きい…今回は当たりかな?(笑)

なんて考えながら、結果、ホテル代込みの苺、15000円で交渉成立。

早速タクシーでホテルへGO。

聞けば、シャオちゃんは、リゾートバイトで、2月に大阪から沖縄に来たばっかりらしく、昼はホテルでベッドメイキングなどのバイトをしながら、夜はスナックでバイトしているらしい。

ちなみに、今回が2回目の立ちんぼさんだったらしく、まだ少し緊張しているとの事。

ベッドに座って、ビール片手に30分位おしゃべりしながら、彼女の緊張をほぐす作戦実行中(笑)

「沖縄に来て、黒くなったんですよね〜」

そう言いながら、二の腕やうなじのシャツをめくって、日焼け跡を見せてくれる、シャオちゃん。

「そうなの?なんかエロくて、興奮するね?(笑)」と言って、すかさずうなじにキスをする。少し舐めるとなんかしょっぱい感じ、気のせいかな?笑

なんて考えていると、

「お風呂まだだから、駄目です、ちゃんとお風呂行ってから!」

と逃げようとするシャオちゃん。

そんな彼女を後ろから、強引に抱きしめて、動けないようにする。

「もう少しだけ、いいさ〜(笑)」わざとらしい沖縄弁がツボったようで、シャオちゃんも笑っている。

「ちょっとだけね〜」

なんて、おっさんらしく言いながら、うなじから首すじ、右耳へと舌を這わす。

その間、わたしの右手は、シャオちゃんのおっぱいをまさぐっている。

服の上からでもわかる、巨乳。D位はあるんじゃないか、なんて考えながらシャオちゃんの右耳をしつこく、ねっとり舐めあげる。わたしの前歯にピアスがカチカチ当たるのを感じながら、ピアスごと、シャオちゃんの耳を攻めていく。

「ちょちょちょ、ちょっと待って」

逃げようとするシャオちゃんの身体をさらにギュッと押さえ込んで、服の上からオッパイを乱暴に掴み動けないようにする。

その時点で、わたしの股間はフル勃起状態。

シャオちゃんが着ているドレスのザラザラした感触を、パンツとズボン越しに感じながら、股間を彼女の背中に押し当てる。

自分のナニが、先ばしり汁で濡れているのがわかる、

やばい、ズボンにまで染みてるんじゃと思えるくらい。

すると急に、

「背中に当たって、ドレスがシワになるんですけど(笑)」

と言って、シャオちゃんが振り向き、わたしをベッドに押し倒した。

と同時に、わたしの股間に顔を埋め、ズボン越しにわたしの亀頭をフガフガ甘がみし始めた。

「ちょっと、立ち過ぎなんですけど?早くない?(笑)」

そう言うと、いきなりズボンのボタンを外し、チャックを下げ、パンツとズボンをずり下ろす。

下半身丸出しの私、

「やばい、なんか超出てるけど」

って言いながら、左手で亀頭の先っちょとカリの部分を、指で弄ぶシャオちゃん。

こんな小娘に、弄ばれる屈辱!

恥ずかしい、けど、もう挿れたい!

そのまま、生で犯したい!!笑

「もう挿れる?」シャオちゃんからまさかの質問、わたしの心の声が漏れていたようで、恥ずかしい。

「お風呂は?」と聞く、本当は嬉しげなおっさんの、わたし。

「あとで、入るからいい。…挿れる?」と聞く、大胆な女の子シャオちゃん。

「じゃあ、入れようか?(笑)」

と言った私の上で、スカートをしたからめくりあげ、そのままドレスを首から脱いだシャオちゃん。

やばい、やっぱり小柄な巨乳だ!

ちょっぴりお腹が出ているところが、幼児体型な巨乳な感じで、益々興奮する!

ブラとパンティを続けて脱いだ彼女は、わたしの上に覆いかぶさるように四つんばいの状態で、枕元に手を伸ばし、コンドームを手にする。

「生じゃないのね…」

「当たり前だから」

そんな会話で少し萎えたわたしのチンポに、ゴムをつけ、フェラするシャオちゃん。

シャオちゃんのヨダレをいっぱいつけてもらい、騎乗位で挿入。

「あっ、やばい超気持ちいいっっ」

そう言いながら、自分の腰をわたしの股間に擦り付けてくる。

わたしも彼女のリズムに逆らわず、チンポを彼女の中に深く突き立てていく…

「まじ、やばい。まじ、気持ちいいっっ。おっぱい舐めて!」

興奮して髪をかきあげる彼女のDカップの乳首にむしゃぶりつく、わたし。

やばい。おまんこ気持ちいいし、おっぱいも柔らか過ぎ!!

「おっぱい気持ちいい?」

「うん」

「やばっ、おまんこぐちょぐちょだね?」

「うん」

さらに、彼女の腰が激しく動く

「やば〜い、気持ちよ過ぎなんですけどっっ」

そう言って、勃起したチンポをいきなり抜いたシャオちゃんは、急に反対を向いて、四つんばいになり、お尻とおまんこをわたしに突き出す。

「バックして、お願いっっ」

「バック!?バック好きなの?」

半笑いのわたし。

「超好き!!」

この子、エロいわ〜(笑)

そんなシャオちゃんのケツ穴とおまんこを舐め回す、わたし。

「ちょ、だめ。気持ちいいっ、早く」

「ちょっと、味見(笑)」焦らす、わたしに、

「だめー、はやくーっ!」って言いながら、四つんばいの状態で振り返り、わたしのチンポを掴んでくる、シャオちゃん

「くそっ、可愛い!生で挿れたい!!」

そんな気持ちを抑えつつ、剥き出しのおまんこにバックで挿入。

「ん〜!!ん〜〜!!ん〜〜〜っ!!」

いきなりビクビク痙攣して感じているシャオちゃん!!

エロい、愉しい!!

チンコの先を、シャオちゃんのおまんこの奥に、ねじ込んでいく。

ゆっくりだが、確実に、力強くっ。

「ん〜!!ん〜〜!!ん〜〜〜っ!!」

既に喋らなく(喋れなく?)なったシャオちゃんには悪いけど、もう我慢できない、勝手に腰が動く、犯したくて犯したくて、仕方がないっ!!

しかし、そのまま何度か彼女の中で動かしている内に、すぐに逝ってしまった…

「ごめん、我慢できなくって逝ってしまった」一応謝る、わたしに、

「大丈夫、シャオも2回逝ったから」と、目も開けずに、汗だくで応える彼女、、

やばい、超可愛い、やっぱり生で中出しすればよかったっ!!(笑)

その後は、2人でシャワーに入って、ベッドに戻り30分位、いちゃいちゃしてました。

一応しばらくは、沖縄にいるみたいだけど、LINEも聞いたんで今度は個人的に連絡して、生でさせてもらおうと思います。(笑)

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