Tさん(40代 奈良県 男性)に体験談を寄与いただきました。
京都四条にある有名な百貨店の裏側には一部風俗店がならんでいますが、そこでのお兄さんの客引きに負けずに通り抜けると目的のおねぇさんたちがいるエリアです。
立っている子もいれば、疲れたのか座っている子もいます。路地裏とはいえ、ぽつぽつながらもお店が並んでいるので、怪しい感じはありません。
女性も小ぎれいにした子が多いです。なかには誰が声をかけるのだろう?と思う女性もいますがそれは人それぞれの好み。
僕は若すぎず、見た目も服装もそこら辺を歩いている女の子と変わりがないいわゆる普通の女の子に声をかけてみました。
タイプの娘が立っていたので声をかけてみた
声をかける瞬間は緊張します。
もし、普通に待ち合わせをしている女の子だったらどうしよう?それも一種のドキドキ感で楽しかったりもします。
「時間があって良かったらお付き合いしてもらえませんか?」と聞くとコクっとうなずくそのしぐさにドキュンとしてしまいました。
事務的な対応を想像していたので、そのギャップがとても新鮮で一気にドキドキ度が高まってしまいました。興奮してしまって、「恋人のように手をつないでホテルまで歩いてもいい?」なんてことを言ってしまいました。
今思うとちょっと恥ずかしい。
でもそれもコクっとうなずいてくれました。その時点でちょっと冷静になった僕は、しゃべってくれないのでもしかして日本人ではなく、日本語がわからないのではないか?という疑念が生まれました。
でもその後手をつなぎながら、年齢を聞いたり普段何をしているのかを話してくれた時のしゃべり方を聞いて日本人であることを確認できました。
普通のOLさん風の可愛い女の子
僕はこのホテルに行くまでの過程が大好きです。
ドキドキしながらもどのような子なのだろう?とさぐったり、自分の性癖をちょっとしゃべったり。
特にギャップがある女性は大好きです。
最初からエッチな雰囲気全開な女の子よりも、えっそんなことしそうには見えないという女の子にひかれてしまいます。
今回はまさにそのような女の子でした。普通に働いているOLさんとしてもおそらく職場でも人気がでそうな感じでした。ちょっと寡黙な雰囲気もありましたが、とりあえず落ち着いてかわいらしい女の子でした。
じらしセックスの開始
ホテルまで手を歩きながらチラチラ見ると横顔もかわいい!もうすでにその時点で僕の息子さんはビンビンになってしまいました。
ホテルはどこでもいいということだったので、ちょっと遠めのホテルにさせてもらって、歩きながらチラチラ見て楽しませてもらいました。
ホテルを指定されるとなにか裏がありそうでちょっと怖いのですが、どこでもいいという言葉にホッと安心、僕の好きなホテルを選択しました。
ホテルに到着すると、すぐに脱ぐなんてことはしません。本当はすぐにでも脱いで抱き合いたいのですが、そこは少し我慢です。
ジュースを飲みながらちょっと世間話をしつつ、どれくらい時間があるのかを確認します。
比較的長く時間をとってもらえるとのことだったので、世間話もちょっと長めにして、着衣のまま抱き寄せました。
「なんでこんなにかわいいのだろう、僕はほんとラッキーだ」など言いながらぎゅっと抱きしめると温かいぬくもりが伝わってきました。
そのままやさしくキスをすると彼女は目を閉じて受け入れ、唇を離して目があいた瞬間にまたキスをするようなたわいないことをしてみました。
彼女は照れた表情を見せながら、「いじわるなんですねぇ」といいつつ受け入れてくれました。キスを何度かしていくうちに、舌を絡めて濃厚なキスとなりました。もうその時点で僕の息子さんはビンビンです。
でも触ってこないので、僕もそこはがまん。お姫様だっこをしてそのまま、テレビ台の上にちょこんと座らせました。
えっ?という表情を見せましたが、間髪いれずに、僕は彼女のあそこをクンクンし始め、刺激をあたえました。
すでにちょっとシミ付き始めていたので、あっ。。。エッチだね!なんていいながらクンクンからペロペロに攻撃をアップしました。
そのあと、洗面台の前に行き、鏡を前に後ろから抱きしめたり、パンティの上から触ったりして彼女が感じている表情を鏡越しに楽しみました。
鏡越しの楽しいのは、彼女と一緒にエッチな姿をみることができるところにあります。彼女の照れながらも気持ちよくなって、あっどうしたらいいの?という表情がたまりません。
立ちバックが好きな彼女
ついに、彼女のスカートをまくりあげ、脱がしてしまいました。と同時に僕もズボンとパンツをささっとぬぎ、彼女に触らせました。
わぁ、大きくてかたくなっているね。そんな無邪気なことを彼女が言う間にもまたキスで口をふさぎ、たったまま彼女のあそこを触っていくと、彼女は腰がひけていきました。
立っていられないようになってきたので、ベッドにゴーしました。
ここからは、基本的に僕が攻めるのが多いのですが、あまりにギャップがあったので、ちょっと攻めてほしいというと上に載って攻めてくれました。
えっ?なめるの上手!とビックリするくらい乳首を優しく丁寧になめてくれました。いつも乳首を攻撃されている間は息子さんがおとなしくなるのに今回はおとなしくなることなく、とても気持ちいい時間をおくることができました。
たぶん僕が声をだして気持ちいい感じをだしたせいか、彼女もノリノリで攻めてくれました。
20分くらい攻めてもらった後、そしたらお礼に攻めちゃうなんていいながら攻守交替です。
せっかくの機会なので彼女がしたいプレーを聞いてみるとなんと立ちバックだったのです。
先ほどすでにたちバックでかなり攻めたけど、挿入はしてなかったので、たちバックでの挿入を期待していたみたいです。
彼女はかなりの名器でした
僕もいじわるなので、たちバック状態ながらも指でしか攻撃しませんでした。
そのあと、正常位になってもなかなかいれずに、じらしました。
その時の彼女の照れた表情も忘れられません。じらしすぎると冷めるのもあるので、まずは正常位で気持ちよくなりました。
挿入して初めてわかりましたが、彼女はかなりの名器でした。こりゃいかん、速攻いってしまうなんて思いながら、騎乗位になり、気持ちいい状態ながら少し休憩をさせてもらいました。
そして、そのあと、通常のバックでガンガンつきました。その状態で、「いってもいい?」と聞くと「いいよ」といいました。
たちバックがいいと言っていたけど、まだそれをしてないのになぜだろう?と聞くと、「かなりハードにエッチなことをしたから僕が疲れていると思ったから」なんと優しいのでしょう。
これは負けてられないと思いたちバックでも10分くらいがんばって、ついにいってしまいました。
もちろんゴムをつけてのプレーだったのですが、お風呂に入る前にエッチモードになったので着衣のままのプレーからはじまり、途中でお風呂にはいる時は、あえて別々で入ったのがさらに興奮を高めました。
彼女はとてもやさしくて、お金もそんなにいらないと言うのです。男としては、期待以上の気持ちいいプレーに対しては約束以上に支払っても満足だと思います。
それが、さらに当初の約束より安くていいというのですから、もう萌えました。結局、約束の1.5倍を支払って、気持ちよくバイバイしました。
でもラインの連絡先交換をしてくれたので、そのあともたびたびあって、刺激的な時間を送っている今日この頃です。普通のデートもできるし、デート中に遠隔ローターをつけて反応を楽しんだりしています。なかなか若いのにこんないい子には巡り合えない、僕はラッキーでした。