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セブ島の風俗事情!立ちんぼがバリバリ安い

セブ島の風俗事情!立ちんぼがバリバリ安い

Kさん(20代 群馬県 男性)に体験談を寄与いただきました!!

※ペソは2.5をかけると円になります。

セブに7ヵ月駐在(うち4ヵ月は単独駐在)だったことを活かして、セブ島では結構いろいろな遊びをしました。マッサージ屋でSEX、ビキニバーでお持ち帰り、パブでお触り放題するなど、色々な種類の遊びを楽しみました。

なかでも立ちんぼ遊びは、女を拘束する店の規制がありませんので、何が起きるかわからないという意味で、とてもスリルがあり、楽しんでいました。

セブの最低賃金は月3000ペソ(7500円)なのですが、そんな規則を真面目に守っているのは名の知れた大企業だけ。

大の男の肉体労働も、一日16時間労働でたった日当100ペソ(250円)なんです。そんな人ばかりの国ですから、日本ではできないような無茶も、当然受け入れてくれるのがセブのたちんぼたちです。

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目次

セブのたちんぼ

海外出張や海外旅行があれば、必ず夜の散歩に出かけます。(今まで散歩をためらったのはインドのデリーだけですねw)

フィリピンのマニラは結構治安が悪いと聞いていますが、セブは治安面の問題はありませんので、結構遊んで回りました。

まずは、主なたちんぼスポットを3つ紹介しましょう。

①「マンゴストリート」のクラブ前

セブ・シティの中でタクシーを拾い、「マンゴ」といえばここに連れて行ってもらえます。クラブの前にはバーや屋台がいくつも並び、時間帯によっては50人から100人くらいのたちんぼがうろついています。クオリティはまちまちですが、クラブの中で客待ちしている女はレベルが高めです。(自腹でEntrance Feeを払わなくてはいけないのです)

相場は1500ペソ(3750円)から2000ペソ(5000円)。ショートでもロングでもそんなに値段は変わりません。フィリピン人はどうせ稼ぐためにセックスしなくちゃいけないのなら、自分も楽しもう、みたいないい加減なところがありますので、最初ショートの約束でも女の気が乗れば朝まで寝ていくこともあります。

②「マンゴストリート」から一本折れた路地

①で紹介したクラブ前から「オスメニア・サークル」に向かって100メートルくらい歩いたところの路地を右に折れると、やはりたちんぼがいます。

混んでいるときで15人から20人くらいいますでしょうか。女のクオリティはクラブ前の女に比べて一角落ちます。地元の男向けの狩場といったところです。

が、抱けないレベルの女はいません。相場は1000ペソ(2500円)。地元の男なら700ペソ(1750円)くらいのようです。ここで狩った女は基本ショートで一発、といった感じです。

③マンダウェ市のJマート付近

かなりマイナーな狩場です。私もタクシーで出かけてはみましたが、実際に買うことはありませんでした。

マンダウェ市はセブ市の隣町で、当然所得水準もセブ市よりは一角落ちます。この付近はストリートチルドレンも結構うろついています。

私が一度出かけた時はまだ時間が早かったのか(PM9時頃)、それらしき女は数人しか見当たりませんでしたが、レベル的には中の下といった感じで、とても積極的に買いたいとは思えない女です。

この付近にはバラック建ての酒場があり、バーガールがしきりに中に連れ込もうとしましたが、さすがにどんな酒を飲まされるか、衛生面の懸念がありましたので、立ち入るのは避けておきました。

このあたりのたちんぼは、自分の指定したモーテルでないと寝たがらないようです。というのも、どこかに連れていかれると一人分の料金で数人に輪姦されることが普通だからだそうです。

私の抱いた立ちんぼ

私の抱いた立ちんぼ

700ペソの主婦をモーテルで抱く

その日は夜の3時頃だったと思うのですが、翌日休みでムラムラしてきましたので、ホテルからタクシーで②の狩り場に向かいました。所要5分です。

路地を一往復して、すらっとしていてわりとまともそうな女を選びました。料金は1000ペソ(2500円)。客引きの取り分が300ペソ(750円)、女の取り分は700ペソ(1750円)です。タクシーに乗ってみると、フィリピン人の中でも色黒なほうでしたが、背が高くスタイルはまあまあでした。2人こどものいる主婦だとのこと。30歳はいっていないようでした。

ショートなのでモーテルへ。モーテルは朝4時頃でしたが込み合っています。20分くらい待たされた後、マッチ箱位の石鹸を1個渡されます。これで体を洗え、というわけです。

(因みにフィリピン人は貧困層でも比較的清潔です。常に熱く汗をかきますので、1日に何度もシャワーを浴びています。1000ペソ(2500円)出して買う女であれば、不衛生さに顔をしかめることはないでしょう。)

部屋に入ると、躊躇なく女は「すっぽんぽん」に。黒々した皮膚に華奢な体が印象に残っています。栄養事情の悪い国ですので貧乳です。下の毛は剃っていましたね。

私はベッドに横になって、女は早速フェラ。特別上手にしゃぶっていたわけでもありませんでしたが、普段ないシチュエーションで遊んでいることもあって比較的早く勃ちました。そのあとシャワーを浴びたのですが、出たのは水です…。女に気を使って、申し訳程度に体を洗います。

シャワーから上がって、“You Up or Down?”と聞かれたので、騎乗位を命じます。

別にローションを塗っているわけではなかったのですが、比較的すっと挿入できました。最初は女の腰の動きを鑑賞して、徐々に私が下から突き上げ、正常位にポジションチェンジ。徐々にピストンを早めると、かすかに息が上がる様子が妙に生々しかったです。

さすがに700ペソ(1750円)の女なので、それほど派手なリアクションやサービスはありませんでしたが、10分ほどの出し入れののちフィニッシュ。

平均的なフィリピン女を抱けた、という一夜でした。

フェラは上手なアラフォー女を1000ペソ(2500円)でお持ち帰り

セブの女たちは、サービス精神というものがないんです。一度金を貰ってしまって裸になると、男を気持ちよくするのじゃなくて、自分が気持ちよくなろうとするんです。

貧しい暮らしの憂さ晴らしのようなもんなのでしょうか。

ある女は、最初こそ生でフェラをし始めましたがそれもおざなりで、ほどなく「チュー・ミー、チュー・ミー」と叫んで自分のまんこを私の顔に押し付けてくるのです。

異臭がするようなら病気の危険がありますが、無味無臭だったので溝に沿って舌を走らせたり、クリを吸ってあげたりすると、「アー、アーー」と獣のような声を上げてますます陰部を強く顔に押し付けます。欲望丸出しです。

そんなこんなで、その夜は自分にサーブしてくれそうな女を探していました。私の直感で選んだ35歳くらいの女は、当たりでした。その日はもう2時くらいでしたか、きっとお茶っ引きだったのでしょう。

How Much?との問いに1000でロングOKとのこと。パーマをかけていて10年前は美人だった感じです。タクシーでホテルに連れ込みましたが、車中で昔チョコレート工場に勤めていたとかなんとか色々愛想よく話していました。

部屋に通すと「フィリピン人は冷たい水でシャワーを浴びたいから」ということで一人でシャワー。丁寧に大事なところを洗っていた模様。その後私もざっとシャワーを浴びて、ベッドに横たわると生フェラ。フィリピンに来ていちばんねっとりとしたフェラでした。亀頭を加えて軽く吸ったり、舌を裏筋に這わせたり、適度に手でしごきながら上目遣いで男の征服欲を満たす心配りもGood。

ところがそろそろ挿入をと思っていざ入れてみると、今度は逆に興ざめするようなわざとらしい喘ぎ声。中もガバガバで、膣がペニスを包み込む感じが全くしないのです。

この女はフェラの女なんだと思い、ペニスを抜いてそのまま女の口にペニスを差し入れると、うまいこと舐めてくれます。口を膣に見立てて多少奥まで付いてやりましたが、「ウゥン、ウゥン…」という少し苦し気な喘ぎがまた加虐心を刺激し、両手で女の頭をつかんで荒っぽくピストンしたところでフィニッシュ。

ゴホゴホしながらも精液を飲み込んで、私にニッコリ。

実はその日、一時帰国の日だったので「5時になったらもう一度ヤるから起こして」とお願いしたら律義にも5時ぴったりに起こしてくれて、丁寧なフェラをもう一度していただきました。彼女のような女はフィリピンには希少だったので、2度ほど電話で呼び出してサーブさせました。2発で1000ペソ(2500円)は変わりありません。

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