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【体験談】松戸で立ちんぼとセックスする方法

【体験談】松戸で立ちんぼとセックスする方法

Mさん 静岡県 50代 男性 に体験談を寄与いただきました。

もう三十年くらい前になるが、松戸には松戸A級というストリップ劇場があった。

その以前には伝説のストリッパー~・一条さゆりも出演した松戸大宝というヌード小屋もあった。たしかソープランドと名称が替わるまえのトルコ風呂も実在した。

もともと色町の風情漂う街で、無許可の連れ込み宿なんかもあったという。そもそも本所生まれの本所育ちの私は、十代後半の頃、秋津久美というストリッパーを追いかけて松戸A級に来たのが最初だった。

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目次

松戸A級の入っていたビル周辺で出会った女性

先日、松戸競輪に行った帰り道、懐かしくなっで常磐線の松戸駅で下車してみた。

改札を下り、ラーメン屋の日高屋のある通りを歩いていると、街並みはずいぶんと変わったなあ、という印象が強かった。

ナイター競輪の終わった比較的夜遅い時間だったので、居酒屋系の店は繁盛しているようだった。以前は屋根の低い建物が並んでいたので地理が覚束なかったが、広い商店街を歩いていると数人の所作も無げな女性数人の前を通り過ごした。

外国人らしく外国語で言葉を交わしていた。

ひょっとして、とは思ったが、五十代をとうに過ぎた私に声をかけてくることはなかった。

アジア人らしいが中国人や韓国人ではないようだ。たぶんその顔立ちの整った感じからしてタイランドから来た立ちんぼではないかと推察したが、まさまざと見つめたわけではないので判然とはしなかった。

以前は、北松戸にある松戸競輪場の勝車券をあてた旦那衆に群がった立ちんぼも競輪場の周辺にいた。

たいていはくたびれた主婦かなんかで、昼は捨ててあった競輪新聞を安売りし、夕方からはショートで三千円くらいで、アメリカでいうところのブロージョブ的感覚で路地裏で抜いてくれた。

女たちは二、三人で徒党を組み客の品定めをする係とサービスをする係のふた手に別れているらしかった。

私も一度だけお世話になったが、声をかけてきたおばさんと、抜いてくれたおばさんが明らかに別人だった。ただし、警察の目も徐々に厳しくなり、そういう営みもいつの頃からかなくなっていった。

かつて松戸A級の入っていたビルを眺め感慨に耽っていると、生ぬるい息遣いとともに「あの、……いいことしない?」と流ちょうな日本語が背後からかかった。振り向くと三十代半ばくらいの薄化粧の女だった。若い頃の池内淳子に似ていた。

私よりも二十は年の差があるので、少し、というよりかなりうれしかった。

日本人かと尋ねると、女はうなずいて黄色い歯をのぞかせた。金額をかんたんに交渉し、あまり体力に自信はなかったが、夏だというのに長袖の黒いセーターを羽織っている女のあとをつけ、五分ほど歩いてUFOというラブホテルに入った。

ホテル代別で一時間一万円なら安いだろうと思ったし、池内淳子似というだけあってなかなかの美人でもあった。

私は女に誘導され部屋に入り、シャワーを浴びさせられた。もちろん女も一緒だった。私は久しぶりの情事にいささか興奮してしまい、貪欲に女の乳房や少し大きめの黒ずんだ乳輪を舐めまくった。

洋ナシ型の乳房は少し垂れかけており乳房の内側に汗の匂いが微かにした。上背は160センチくらいで、スレンダー、ヘアスタイルはこういうことをするためか髪をひっつめて後ろにゴムで結んでいた。

名前を尋ねると、返事はなかった。

行きずり者同士に名前など聞くのも野暮かと思い、それ以上は訪ねなかった。女はシャワーで股間を洗いながら器用にフェラチオをしてくれた。そしてアナルまで舐めてくれた。これはお得感があった。そうとう好きものなのかもしれない。

ベッドではセーラー服のコスプレを着せてプレイに及んだ。

コスチュームのせいでなんとなく元気が出てきた。三十路女のセーラー服はギャップがあって却って興奮度が高まった。恥毛のうすいおまんこはさして黒ずんでもおらず、ひょっとして素人なのかと思えるくらいだった。

が、テクニックの上手さからいって玄人には違いない。しゃぶるときもバキューム音を奏で、ただけさえ興奮しているところに音で刺激を挑んでくる。

シックスナインもこなし、合い戯れた。コンドームはホテルのは使わず女の持参品を使用した。こちらの方が感度がいいということだった。正常位から後背位、巴技などを駆使してプレイを楽しんでいると、女はキスを求めてきた。

まじかに見る女の素肌は三十半ばにしてはかなり色つやもありキレイだった。私は瞳をつむって接吻する女の顔を凝視していた。

ちぶさはそれほど大きくもなく普通だった。

洋ナシ型に少し垂れたおっぱいだったが、パイズリのできるほどのおおきさではなかった。私は見ず知らぬ赤の他人、というか、ただ十分前にすれ違っただけの女と事をいたすというだけでも燃えてしまい、普段はたいして元気もないチンコが屹立し、太ももから陰茎に血液が押し寄せてくる体感を感じた。

亀頭は女の膣内深くを責め、それでも物足りないと言わずもがな、ひだひだをこすりまくった。もう我慢の限界だった。

何もかも忘れ、この松戸の女の中で果てることのみに一点集中して事に及んだ。肉と肉の談合が心地よく肌と肌とが吸引した夢心地な境地に私の器官はもはや音を上げる寸前だった。

プレイの初めから射精するときはバックで決めようと企んでいたので、そろそろ時間だなと思った時点で体位をバックに切り替えた。

でんぷん質の臭気を放つおまんこを私はベロで下品にぬむさぼった。ややパイパンにも近い陰毛の薄い舌触りはまるで女子高生との秘儀の感蝕。舌戦は最高潮を迎え、そうして私は性的カタルシスをいよいよ迎えようとしていた。

私は姑息な手を使ってこの一部始終の音声をスマホのボイスレコーダーに収録していた

女体の中で泳ぐような、若い頃を思い起こした瞬間に数秒誘われた。

ものの十分くらいの短い時間の享楽だったが、十二分に満足ができた。コンドームの中のザーメンを女は私を上目遣いで見つめながら飲み干した。そして白濁した液体の飛沫をのどの奥底に送り込んだ。

サービスが良すぎるのに驚いた私は裏を返そうと思い、スマホのラインを問うてみた。このとき女のパンティーに付着した粘液のシミのおびただしかったことに気が付いた。

が、事が済むと急に忙しく衣類に手を伸ばし始めた女にその気はなかったのだろう。枕元に置いてあった一万円札紙幣を使い古したヴィトンの財布の中にしまうと、スッキリした顔をしてにっこり笑ってバイバイのポーズを取ると部屋を後にした。

私は姑息な手を使ってこの一部始終の音声をスマホのボイスレコーダーに収録していた。

女が帰ってもあと一時間ホテルの休憩時間は残っていたので、その音源を聞きながら女と過ごした十分ちょいの時間をふたたび脳裏に呼び覚ました。

もちろんシャワールームで溺愛された尺八の下品な音遣いも耳朶に残っていた。機械の音声の中で女はかなりの悶え方をしていたのに気づいた。

本番をやっているときは自分の心臓への負担などいろいろ考えていたのでそれほど気にならなかったが、息を殺しながらもれ伝わってくる嬌声が次第にボルテージを上げていき、フィニッシュの時には大きな引き詰めたようなため息をひとつ大きくついていた。

女がそれほどまでに感じていたのかと思うと、五十を超えた私には勲章を授与されたが如く光栄でしかなかった。

冷蔵庫の中の缶ビールを一本のみ干し、私はラブホテルを後にした。帰り際、私はまた少し歩いて松戸A級の前に歩いた。すると斜交いに路上の人となった池内淳子似の女がわたしから目線を逸らすようにして後ろ向きに立っていた。久しぶりに春をひさいでくれた女を思い出し、あれから数か月たつが今でも当時の録音したボイスを聞きながら手淫に耽る日々である。

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