Sさん 20代後半 神奈川県 に体験談を寄与いただきました。
会社の飲み会で都内で飲んでいたときの話です。
長期の夏季休暇を目前にしていた、暑い日の話ですが、会社の飲み会で、都内のほうでお酒を飲んでいました。一次会が終わった後も、同僚達と二次会にいったりなどで遅い時間まで飲んでいて、終電も気にしないといけない時間まで飲んでしまいました。
いいかげん終電が近づいたので、僕は急いで、自分が降りる横浜方面の電車に乗り込み、椅子に座って軽く目をつぶっていました。
するとどうやら寝てしまっていたらしく、気づいたら横浜駅を通り過ぎて、金沢文庫駅について降りました。
どうやら、車庫があるため終点になっておるようで、横浜駅をだいぶ通り越してしまっているので、仕方なく金沢文庫に泊まろうと思い改札に向かいました。
スマートフォンで近くのホテルなどを調べたところ、ホテルはもちろん、漫画喫茶なども一切ない状況で、どうしようもできなく、途方に暮れながら駅の裏側のほうへと歩いていると、影のほうから女性に声をかけられました。
立ちんぼからのお誘い
「お兄さん、今日暇?」
僕はいきなり影から声をかけられたことにびっくりしてしまいましたが、よく見たら若い女性で、なんでこんな時間にこんなところにいるのかと非常に疑問に思いながらも「終電逃しちゃって、どこか泊まれるところを探してるんですけどどこかにないですかね?」と、質問をしてみました。
すると、女性は「この辺りはホテルとかないよー。それより今日遊ばない?」と、よく意味がはっきりとわからないようなニュアンスのお誘いを受けました。
僕はこれって立ちんぼ?よくあるマッサージとかのやつなのか?などの疑問を非常に持ちながら、「お金あんまりないですよ?」という質問をしてみると、やっぱり予想したとおり、「1万円だけでいいよ」という返事が返ってきました。
見た目は日本人みたいな感じであったので、一瞬素人であることを期待しておりましたが、そんな夢みたいな話はなかったです。
しかし、このまま泊まるところもないしこのままここにいてもしょうがないと思ってはいたので「お願いします」と伝えると「じゃあついて来て」と言われ僕は後をついていきました。
5分くらい歩くと、普通のアパートに連れて行かれて、「ここ家だから入って」と言われ僕はそのままお邪魔しました。
家の中も、普通の一人暮らししていそうな部屋で、特になにか危ない人とかがいるかもといった雰囲気もなく普通の女性でした。
いざ明るい部屋で女性のことをみていると、日本人みたいな顔をしており、フィリピンとのハーフ?と僕は予想をしました。
部屋に入ると気さくに話しかけてきました。どうやら近くの大学に通っていて生活費や遊ぶお金のために駅の付近で終電逃した人に声をかけていっているみたいだ。
どうやら、その子の話によると他にも同じことをやっている人は結構多いらしく、駅の周辺に何人かがそうやってうろついている日もあるという話も仕入れた。
朝まで泊めてくれないかという交渉をしたら、平日だし今日はもうお客さんいないと思うから、別にいいよという返事をもらえ、それで僕は寝床も確保できたということもあり非常に安心していた。
すると女の子のほうが「先にシャワー浴びてきて。タオルは棚の左側にあるタオルを使っていいから」と言われ僕は素直にシャワーを浴びに行きました。
いろいろと疑問に思うこともありながらシャワーを浴び、部屋に戻ると女の子は軽装になっており、僕は思わずびっくりしました。
とりあえず寝床を確保できただけでも満足だが、この際せっかくお金払うんだし抜いてもらうかという気持ちがでてきました。
「そこのベッドに上向いて寝て」と女の子のほうから早速指示が出ました。
意外とわくわくしながらベッドに仰向きになって寝ていると、いきなり僕のあそこを咥えはじめました。
あまりにもいきなりだったので僕は少しびっくりしましたが、生暖かいものに包まれて、舌でカリのところを上手に刺激をしてくることでたちまち反応して大きくなってしまいました。
大きくなると、どんどん勢いは増していき、アダルトビデオで見るように、激しい音を立てながら何かに吸い込まれていくような感じを味わうほどのもので僕はたちまちイッてしまいそうになり、慌てて1回やめてもらいました。
元々風俗などにもいかないタイプなので、ここまで激しいのをされてきたこともなかったので、自分の中でのこの未知の体験は非常に衝撃的でした。
ここまでくると、どうせなら挿れたいなという欲もでてくるのが男だと思います。そもそも実際にはやらせてくれるのかな?という疑問も持っていて、口だけで終わってしまうのかな、などの心配もあり思い切って挿れたいとということを伝えてみました。
すると女の子は「一応口だけの予定なんだけど」との返事が。
まあ仕方ないなという思いもありながら反面非常に悔しい思いもたくさん。
でもやっぱり諦めなくて、どうしても無理?と再度お願いをしてしまいました。
冗談も含めてですが、何度かお願いをすると「今回だけで、絶対他の人には言わないで。あとキスはなしだから。」という条件付きでしたがなんと交渉に成功。
これを使ってと手渡されたコンドームを装着して早速準備をしていると、女の子はローションを自分で塗りたぐってさあ挿れてくださいと言わんばかりの格好に。それに対しては少し萎えてしまいましたが、そんな贅沢もいってられずいざ挿入を。
いざ挿入!最後はバックで
ローションを塗りたぐっていたはずなのに、イマイチ入りは良くないなと思っていたらいきなりずぼっと奥まで入っていきました。
入り口がかなりきつく根元をすごい締め付けてくる感覚です。
ここまできついのも久しぶりに味わったので、ものすごく快感で夢中になりながら腰を振るのを続けていました。女の子のほうの反応はというと、我慢しているのか、喘ぎ声はあまりなく、少し声が漏れているだけといった淡白な感じとなっていましたが、そんなのもお構いなしに僕は楽しんでいました。
時折り体位も変えながら散々突きまくったあげく、我慢して休憩をしながらやっていたため疲れも出てきたので、最後はバックの体位で叩きつけるように突きまくってフィニッシュをしました。
我慢しながらやっていたというのもあって、自分の感覚的にはものすごい量が出ていると想像ができ、いざ抜いてみるとコンドームの中にはかなりの量がでていました。それを見ていると女の子がいきなり笑い出し「お兄さんめっちゃ出てるね」とものすごい笑われ恥ずかしい思いを。
やった後のピロートーク
たぷたぷのコンドームを外し、ゴミ箱に捨てた後もう一度シャワーを浴びさせてもらい、先に布団のほうで横になり、女の子と色々と話をしていて、いつもあそこの場所にいるのかなどや、何曜日にいるのかなどの話をしていたらいつのまにか寝てしまっていました。
朝になって女の子に起こされ、急いで昨日のお金を置いて、お礼をいいアパートを飛び出して会社のほうに向かっていきました。
横浜に住み始めて数年たつが、金沢区のほうには一度も行ったことがなかったので、このような立ちんぼの人がいるなんて思ってもいなかったので非常に驚いたというのが一番の感想である。
女の子も話していていっていたが、他にも立ちんぼの女性はいるといっていた通り、金沢区に住んでいる友人に、駅に立ちんぼっているのかという話をしてみると、週末になったらよくいるという話で、女の子の言うとおりのことだったのも今となっては非常にびっくりしている。
横浜の方面でも、金沢区は外れのほうなのであまり栄えていたりはしていないが、こういったこともあるので実はあまり知られていないのかなと思っている。