Aさん(30代後半男性 沖縄県)に体験談を寄与していただきました。
アメリカのサンフランシスコでの取材旅行の帰り、ついでに寄ったラスベガスで外人さんに逆ナンされました!!
まぁ、正確には現地のモーテルで立ちんぼさんに引っかけられたんですがね(笑)。
サンフランシスコでゲイカップルのイベントの取材に行ったのですが、特に予定もなかったので、1週間程帰国を伸ばし、ラスベガスまでレンタカーで行くことにしたのです。
初めてのラスベガスは、街中を観光しているだけでとても楽しかったのですが、高級ホテルに泊まるお金がなかったのと、急だった事もあり、宿泊は地元の安いモーテルにしました。日本語でモーテルといっても、向こうでは、高級ホテル以外の安い宿泊施設は、大体モーテルになります。


モーテルで外人さんに逆ナンされた!!
どこのモーテルでも、共用の中庭があり、そこに自販機が置いてあります。
夜中とかは外に出歩かず、ドリンク類はそこで買います。
私も、20時位にドリンクを買いに中庭に行きました。
するとそこには、先にドリンクを買いに来ていた女性がいました。
身長は160cm位の普通体型 赤毛の女性で、見た目小柄なんですが、寝巻きであろうホットパンツから見える太ももは、とても美味しそうっ!(笑)
それが、ブラジル人のアンジェリカでした。
私が、ドリンクを買って部屋に戻ろうとすると、アンジェリカに、
「韓国人か?」と聞かれ、「日本人だよ」と答えると、
自分はブラジル人で、知り合いに日本人がいっぱいいるとか、韓国人より日本人の方がいいとか、の話をしました。
拙い英語で会話をしていたのですが、会話の途中で、私の隣に座るアンジェリカのノーブラの、胸が見えてしまい、慌てて胸から目を逸らすと、彼女が言いました
「もっと見る?」
最初何を言っているのか、分からず酔っ払っているのかとも思いましたが、さらにグイグイ近づいてくる、アンジェリカの行動で、私を誘っているのだと分かりました。
この時までは、逆ナンと思い有頂天ですよ、、、(笑)
300ドルで、部屋に行くよ?

タンクトップにホットパンツのアンジェリカは、自分から私に身体を擦り寄せてきて、私の部屋に行ってもいいか聞いてきます、
私は、If you want. =もし、君がそうしたいなら??みたいな感じで答えると、、、
部屋に行ってもいいけど、明日カジノ行くから、300ドル貰っていいか?って聞かれました。
その時点で、「あれっ、立ちんぼさん?」って少し思いましたが、3万円で現地のブラジル人が買えるなら、悪くないと思い、答えはもちろんOKです。
四つん這いフェラがエロい、ブラジル女 アンジェリカ!!
部屋に戻った私たち、部屋に入るなり、アンジェリカからキスしてきました。
日本人とは違い、少し分厚い感じの唇で、力強くキスするブラジル代表アンジェリカにすでに押され気味な日本代表の私っ!(笑)
ただし、キスでは負けても手元はしっかりと、アンジェリカのお尻を揉みしだきます。よく鍛えられたお尻はホットパンツの上からでも分かるくらい、形がよく、外人の、日本人よりも、硬く鍛えられたお尻はとても揉みご心地がエロいです。
また、ホットパンツの生地がサラサラしている事もあって、お尻の割れ目に沿って、指を這わし、ケツ穴、オマンコを指でなぞります。
「ンッ、ンフッ!!」
アンジェリカの口元から、喘ぎが漏れたのを聞いた私は一気に興奮し、同時に自分の下半身がとても硬くなっていることが分かりました。
アンジェリカの首筋にキスをして、胸を攻めようとしたら、アンジェリカの方からベッドに私を押し倒し、私のTシャツをたくし上げられました。
そしてそのまま、パンツまで下げられるとアンジェリカは、ギンギンにボッキした私の性器を口に咥えました。
私の上になって四つん這いでフェラするアンジェリカ、しかもフェラしながら、器用にタンクトップとホットパンツを脱ぎ、黒のTバックだけになっているっ!!
その姿は海外ポルノそのままで、物凄くエロいっ!!
褐色の肌、乳首やおまんこまで日焼けしていて外人最高!!

アンジェリカの胸は、さすが外人、Dカップ位の大きさで、乳首は褐色の肌と同じ色、ほんのり先端部分が色素が薄くて、それがエロい!
しかも、ポルノの様に、四つん這いで、私のちんぽにしゃぶりつく様は、本当にセクシーそのものです。
さらに自分の口で咥えながら、口に溜まったヨダレを、ちんぽに垂らしてローションの様に使い、手で上手にしごくアンジェリカ。
本場アメリカの立ちんぼさんは、テクニシャン過ぎるっ!
そんな、アンジェリカに興奮して、私も負けずと彼女のおまんこを舐め回します。
赤毛で、短くカールしているアンジェリカのマン毛に興奮しながら、クリトリスにしゃぶりつきます。
「ン?、オゥ、アァッ!!」
強気なアンジェリカから、女の子の少し声高な喘ぎが聞こえてきました、クンニに弱いのか?だったら、って感じで、より執拗にアンジェリカのオマンコをべちょべちょに舐めていきます。
その間、アンジェリカは、我慢できないのか、私の硬くなったチンポを一生懸命、手でシゴきます。
「フゥ、フゥ、フゥフ?」
口で激しく喘ぎながら息をするアンジェリカに、興奮した私は、アンジェリカにコンドームを持っているか確認してから、挿入しました。
バックで自分からケツを前後に動かしてチンポを出し入れする、エロさっ!
クンニから正常位でまずは挿入。
ブラジル人のオマンコは、日本人と代わりはないかなって感じでしたが、体位をバックにすると、ブラジル女の凄さを味わいました。
自分から、ケツだけ動かして、チンポを出し入れするんですっ!
本当はもっとチンポが長ければいいのですが、それでも、四つん這いのバックの体制でケツ穴を見せながら、自分でケツを前後に動かすので、オマンコのヒダヒダが、チンポに沿って伸び縮みしているのが、上から見えるんです、それがとても卑猥。
しかも自分で動かしていながら、
「オォ、アァ、アッ!!」
て、どんどん興奮して喘ぐアンジェリカ。日本人と違って、エロすぎです。
しかも、ケツ穴もヒクヒクしてて、彼女の興奮が私にまで伝わってきます。
そのままだと、バックで逝かされてしまうので、無理やり体位を正常位に戻し、ガンガンブラジル女のオマンコを突いてやります。
「アッアッアッ!!」
感じすぎて、私の首に噛み付くアンジェリカでしたが、私の腰の動きは止まらず!!
そのまま、アンジェリカの子宮をギンギンのチンポで押し広げ、アンジェリカがギューと身体を折り曲げながら、逝った瞬間に私も射精しました。
チェックアウトの時に、フロントで手を振る立ちんぼさん

翌朝6時頃、私の部屋を後にするアンジェリカに300ドルを渡し、私も帰国の為、朝8時頃チェックアウトしにフロントに向かいました。
支払いを済ませ、フロント棟を出ようとすると、フロントの外にアンジェリカが座っていました。
しかも、すんごいくつろいだ雰囲気で、昨日のタンクトップにホットパンツのまんまの格好でした(笑)。
多分、この子はここを常宿にして、お客を取っているんだろうな?と思いながら、アンジェリカに手を振ってモーテルを後にし、日本に帰国しました。

