Sさん(20代前半男性 仙台)に体験談を寄与していただきました。
この記事では、東北は宮城県、杜の都とも呼ばれる仙台市でたちんぼと関係を持った時の話をします。
東北地方で最大の人口と経済規模を誇る宮城県仙台市は、各種エンターテインメントが充実していて観光客が多く訪れます。プロ野球の楽天イーグルスの本拠地としても有名ですよね。
実は、そんな仙台市、日本でも屈指のたちんぼが多いスポットとして有名なんです。
終電後の仙台駅前はもちろん、東北地方最大の歓楽街である国分町や、その近くの壱弐参横丁、また文化横丁という様々な場所が、仙台でたちんぼに出会えるスポットとして人気です。
仙台では、東北出身の女の子だけではなく、観光に来た外国人や、国分町近辺で働いている東南アジア系の外国人などのたちんぼと出会うことができます。
今回は、そんな穴場スポットである仙台市で、ものすごく美人のフィリピン人たちんぼとヤった僕の経験談について書いていきます。
ぜひ、仙台に来てムラムラしている男性の方々は参考にしてみてください。
フィリピン人のそそられる2人組と遭遇
僕がそのたちんぼと経験したのは2018年9月、9月だというのにまだ夏の香りが抜けていないとても蒸し暑い夜のことでした。
仙台に住む友人と2人で、いつものように国分町で飲み会をしていました。一次会、二次会と飲みまくり、三次会に行こうと次の店に歩いて行く道すがら、褐色の肌をしたエキゾチックな女性二人組に話しかけられました。
片方は身長160cmほどで、ウエストは細いにも関わらず、胸とお尻の大きなグラビアアイドル体型でした。
もう一方は、身長155cmほどでこちらも女性的な主張の強い、男性の好みど真ん中といった艶めかしい体でした。
二人とも少しラテン系っぽい感じで、いわゆる綺麗なフィリピン人の顔をしており、友人も僕もすぐに目を奪われました。
背の高い方はつり目気味の自信満々な顔で、背の低い方は少しだけ恥ずかしそうにしていました。
突然話しかけられ驚いていると、身長の高い方の女性が、「お兄さんたち、かっこいいね。Can you pay for me?」と言ってきました。
その当時、自分も友人もそれまでたちんぼに出会ったことは人生で一度もなかったので何を言っているかわからず困惑していました。
そしたら、もう片方の女性が、「Which do you want to make love with?」と言ってきました。
なんとも直球な表現ですね。
そこでやっとたちんぼだとわかった僕らは、いろいろ世間話をした後に、逆にどっちとSEXしたいのか彼女らに聞きました。
すると身長の高い方が友人を選んだので、僕はもう片方の女性とSEXすることになりました(155cmくらいの方です)。
話を聞いて行くと、その女の子達はフィリピンから日本に旅行に来ていたそうで、次の日の昼に仙台から東京に移動するとのことでした。
なので、すでにホテルは取ってあり僕らは彼女たちの泊まるところに移動することになりました。
5000円でOKだった仙台の立ちんぼ
国分町から歩いて7分くらいの場所に、そのホテルはありました。
ちなみに、ホテルとはラブホテルではなく普通のビジネスホテル。ラブホテルと違い、ビジネスホテルでは宿泊者以外が受付を通ると止められてしまうので僕と友人は不安に思っていましたが、深夜帯だったこともありたまたま受付に人はおらず、スルッと女性たちの部屋に入ることができました。
2人は別々の部屋を取っていたため、ここで友人とはお別れです。
部屋に入るなり、いきなり女性からキスをされました。
舌を絡め合う濃厚なキスでした。10秒くらいキスをした後に、女性からいきなり「20000円ね」という言葉が飛んできました。
はぁ?となったのと同時に、やられた・・・・という気持ちが僕を襲ってきました。でもまあキスしちゃったし、と思い財布を見るとそこには5000円しか入っておりません。それもそのはず、彼女らに出会う前に、僕と友人は散々居酒屋でお金を使っていましたからね。
これはやばいと思い、財布に5000円しか入っていないと伝えると、彼女は「じゃあ5000円でいいよ」と言いました。
なんやその落差、と思いましたがとりあえず丸く収まったので早速彼女とシャワー。普通のビジネスホテルなので、もちろんユニットバス。
先に服を脱いでシャワーを浴びていると、少し恥ずかしがりながら彼女が入ってきました。
裸になり、彼女のその美しい小麦色の肌と綺麗な乳房があらわになりました。とてもハリのある綺麗な胸で、その焼けた肌とは裏腹に、大変綺麗なピンク色の乳首をしていました。
日本人女性の柔らかい肌質とはまた違う、少し硬めの弾力のある肌質でした。正面を向きあって抱き合いながらお互いの体を洗っていると、彼女の乳首が僕の体に触れました。
彼女は少し照れながら僕の顔を見つめてきたので、我慢できずにキスをしました。
部屋に入った時よりも濃厚なキス。もう下の方はギンギンです。
シャワーから上がると彼女が僕の体を吹いてくれました。この時少し彼女について聞いてみると、彼女は19歳でたちんぼはこの日が初めて。加えてSEX自体も今まで2、3回しか経験がなかったとのこと。
立ちんぼをしていたその姿からは想像できないまさかの超絶ピュアな女の子。彼女と一緒にいたのはお姉さんで、お姉さんに誘われたから仕方なく今回はこういうことをしたとのことでした。
もうこのエピソードになんとも言えない気持ちになってしまい、そこで「本当はSEXしたくないなら別にしなくてもいいよ?」と聞いてみました。すると彼女は、「お兄さんは優しいからいい」との回答。
この答えに大興奮した自分は、思わずまた彼女に濃厚なキスをしてしまいました。そこからは彼女の桜色のピンと勃った乳首を嬲ったり、首筋から足先まで全身に舌を這わせたり自分の知っているありとあらゆる手で彼女を愛撫しました。
すると彼女の秘部はじわじわと濡れてきて、今にもその蜜が溢れんばかりになっていたので、僕は彼女の秘部にむしゃぶりつきました。
彼女の綺麗に処理された隠毛は邪魔をすることなく、隠部をクンニリングスすることができました。
陰核の皮を剥くとそこもまた綺麗なピンク色だったのを覚えています。
乳首を弄りながら陰核をしばらくなめていると、彼女が私の股間を触ってきました。そこから彼女が上になって、僕の陰茎を舐め始めました。
あまり慣れていない様子で、何度か歯が当たりましたが、それもまた彼女の純粋さを感じることができて良かったです。
コンドームをしてからの挿入、そして生でも、、、
しばらくして、彼女が入れて欲しいとねだってきました。
何度か陰茎の先っぽを彼女の秘部に擦り付けてから挿入。もちろんゴムはつけております。
彼女の秘部はグチョグチョに濡れていたのでスムーズに入っていきました。彼女のそれはとても締まりが良く、喘ぎ声も艶やかで僕はすぐに果ててしまいました。それをみた彼女が、おもむろにコンドームを外してもう一度とねだってきたので、
今度は生で二回戦突入。
騎乗位、正常位、バックで突いた後、最後はもう一度正常位でフィニッシュ。行為が終わった後、彼女はすぐにキスを求めてきたので、また熱いキスを交わし、イチャイチャしながらシャワーを浴びて二人で眠りにつきました。
仙台の立ちんぼのイメージを覆す女との出会い まとめ
次の日の早朝、僕が先に起きて家を出ようとしていると、彼女が連絡先を聞いてきました。
連絡先を交換した後、玄関先でキスをして、僕は部屋を出ました。今回もたまたまロビーに人はいませんでした。友人は夜にもう片方の女性とSEXした後、すぐに帰ったそうです。
家に帰ってスマホを見ると「See you again」のメッセージが彼女から入っていました。
それ以来、彼女が日本に遊びにきた際は、必ず連絡が来るようになりました。4ヶ月に1度くらいでしょうか。その度に彼女が泊まるホテルに行っており、今ではすっかりインターナショナルセフレです。笑