2007年にAV女優としてデビューして以来、2018年11月現在に於いても未だに第一線でAV女優として活動している佐山愛ちゃん。
デビュー当時は「妹系巨乳AV女優」なキャラクターでしたが、キャリアと共に様々な引出しを持つようになり、多種多様な作品に出演しているAV業界を代表する女優の一人です。
残念ながら佐山愛は無修正AVには出演していません、、、
佐山愛はいろんなキャラクターを待っているAV女優です
デビューから10年以上も活動休止すらなく活動している彼女なだけに、これまでの出演作品数は相当なものです。
それだけに、様々なキャラクターでの作品が多いので彼女に関してはどの時期の彼女なのかによって、作品の傾向が異なります。
つまり、楽しみのバリエーションが豊富ということです。
デビュー当時の彼女は妹系でまだまだ初々しさもあれば、男優からの攻めに対してどうリアクションを取ればよいのか分からない中で快感に身を投じるしか出来なかったものの、次第に男優を手玉に取るようにもなれば、テクニックも身に着けることで男優相手に自分が主導権を握る作品も多数登場。
ビジュアルも垢抜け、「綺麗なお姉さん」となると妹系だったころの面影を感じさせなくなりました。
どちらが好きなのかは人それぞれ好みが分かれるかとは思いますが、キャリアが長いだけあって、同じ彼女でもどの時期の彼女なのかによって彼女のキャラクターも変わります。
特に彼女はテレビ番組「恵比寿マスカッツ」でもコーナーになったほど太っている時期もありました。
そのため、ぽっちゃりが好きな人も楽しめる時期もあるほど。
佐山愛の動画を見ていて感じるプロ意識
佐山愛は長いキャリアがあるだけに「プロ」です。
それは、男優のみならず、常にカメラの先にいる視聴者を意識しているという点です。
デビュー当時の彼女はまだまだカメラどころか男優相手でも緊張を隠せない程初々しさを感じさせたものですが、キャリアと共に男優相手にプレイをしているとはいえ、本当に楽しませるべきは誰なのかと言うことをしっかりと理解していますので、「カメラからどのように見えるのか」という点をしっかりと考えたプレイが多くみられます。
暴発寸前!巨乳圧迫寸止め淫語 佐山愛
例えば「巨乳圧迫寸止め淫語」では男優を寸止めにしているだけではなく、見ている人間を意識していることが伺えます。
角度や表情など、細かい部分にまでこだわっている彼女はまさに「プロのAV女優」だと分かります。
つまり、どの作品に於いても楽しさが保証されているといっても良いでしょう。
佐山愛は知名度があるからこそエロさも過激
佐山愛は「恵比寿マスカッツ」にも出演していますので知名度が高いです。
深夜帯とはいえ、地上波の番組の影響力はとても大きなものがありますので、何となく付けていたテレビを見て彼女を知ったという人も多いのではないでしょうか。
元から彼女を知っていたという人もいれば、恵比寿マスカッツによって彼女を知ったという人がいても不思議ではありません。
特に恵比寿マスカッツは「AV女優が」というよりも、番組の企画そのものも好評なので注目度も高いです。
そのため、彼女の作品を見ることで「テレビに出ていた女の子の絡み」を楽しめます。
AVはただ単に絡みを楽しむだけではなく、その裏にある想像力をフル回転させることも醍醐味です。
恵比寿マスカッツはAV女優が出演しているとはいえ、ポロりもなく、番組そのものは女の子たちのわちゃわちゃしたもので抜きどころのあるものではありません。
だからこそ、そこに出ている女の子をAVで見ることで、刺激もより倍増されるのではないでしょうか。
佐山愛は…太っている時期は結構なデブ…
佐山愛は一時期とても太っていました。
恵比寿マスカッツの企画として取り上げられたこともある程。
デビュー当時からどちらかといえばスレンダー寄りではなく、ぽっちゃり側ではありましたが、それでも一時期はぽっちゃり系という枠以上の体型なのでは…と思わせる時期があったのも事実です。
その時期に関しては、さすがに評価が分かれるかもしれません。
巨乳であることは間違いありませんが、脇腹、お腹の辺りのお肉がさすがに少々目立つ時期があります。
しかし、ぽっちゃり系が好きな男性であればその時期の彼女こそ一番魅力的に映るかもしれません。
AV女優の中には見かけによらず、ストイックな生活を通して体型管理をしている女の子も珍しくないことを考えると、撮影面ではプロフェッショナルな彼女も体型管理という点では少々ずさんだった時期があるのでしょう。
佐山愛について まとめ
恵比寿マスカッツのおかげで高い知名度を誇る彼女。
巨乳を武器に様々な作品に出演している彼女は年齢と共に様々な引出しを手に入れます。
そのため、作品がリリースされる度に「今回はどのような作品なのか」という楽しみを持てる女優です。
10年以上も活動しているAV女優は稀であることを考えると、もはや彼女は存在そのものが貴重なのかもしれませんが、そういった背景を抜きに作品を見ても、きっと楽しめる女優の一人です。