ゲイ動画サイトも増えてきています。
それだけ様々なコンテンツが増えてきているのはありがたいことですが、その一つにKO TUBEです。
ゲイ専門のアダルト動画サイトとして人気を集めているKO TUBEについて、特徴や費用等をご紹介します。
KO TUBEとは?
KO TUBEはゲイ専門の動画サイトです。
定額性ではなく、ポイントを購入しての単品購入にて動画を楽しむタイプと見放題プランの双方を用意している動画サイトとなっています。
配信作品本数は22,000本以上とボリューム抜群のサイトには様々なバリエーションの作品が用意されています。
KO TUBEのメリット
KO TUBEにて登録するメリットとしては主に下記が挙げられます。
KO TUBEのメリット①見放題プラン
KO TUBEには見放題プランが用意されています。
費用に関しては詳しくは後述しますが、ゲイのアダルト動画サイトにて見放題プランが用意されているサイトは決して多くはありません。
更には見放題プランでも1,000作品以上を楽しむことができます。これだけのボリュームの見放題プランが用意されていますので、定額でいろんな動画を楽しみたい人にぴったりです。
KO TUBEのメリット②検索機能が強い
KO TUBEにはおよそ22,000本以上の作品が用意されているとお伝えしましたが、好みの作品を探しやすい検索機能も強みです。
動画サイトはアダルト・ノンアダルトを問わずに増えていますが、自分好みの動画を楽しむためには動画の総数だけではなく、検索機能が重要です。
検索機能が弱いと、かえって動画の本数が多いサイトでは自分好みの動画探しが大きな負担となってしまいます。
その点KO TUBEではプレイ、モデルタイプ、出演モデル、レーベル、シチュエーション、体のパーツ・フェチといったタグでの検索に加え、人気ランキングやフリーワードでの検索、さらには除外するキーワードを設定しての検索にも対応しています。
好きな作品・興味のある作品を見つけやすい点は、動画サイトを楽しむための条件ですが、これだけ「強い」検索機能を用意している点はKO TUBEの強みです。
KO TUBEのメリット③更新頻度
単品の場合は毎週月曜日、見放題プラン作品も毎週更新と、頻繁な更新もKO TUBEの強みです。
どれだけ動画本数が多くとも、特に見放題であればガンガン楽しめるので次第に「見た作品ばかり」となってしまいがちですが、頻度の高い更新であればいつまでも飽きません。
更新頻度もまた、動画サイトではとても大切な部分です。
特に見放題の場合、どれだけ動画本数が多くとも、更新頻度が遅いとやがては「見た動画ばかり」となってしまいますが、更新頻度の高いKO TUBEであれば、続々と「見たことのない動画」が追加されます。
KO TUBEのメリット④細かいランキング
KO TUBEはランキングで検索できるとお伝えしたように、ランキングが用意されています。
そのランキングですが、単品の週間・月間ランキング、パッケージの週間・月間ランキングといった総合ランキングからプレイ別、モデル別のランキングまで用意されていますので、人気・トレンドを理解しやすいです。
それぞれの人気ランキングを見れば、どのような作品が人気を集めているのかを把握できるだけではなく、業界のトレンドもある程度見えてくることでしょう。
また、人気ランキングは多くの人から支持されている作品になりますので、間違いない作品だと考えることもできますので人気作品を抑えやすい環境が整えられています。
KO TUBEのメリット⑤サンプルを閲覧できる
KO TUBEは無料会員登録をするだけでサンプル動画を閲覧できます。
サンプルはあくまでもサンプルではありますが、単品購入の作品もサンプルが用意されていますので、購入を迷っている方は参考になるのではないでしょうか。
内容はもちろんですが画質等も含め、サンプル作品は貴重な判断材料となりますが、KO TUBEはそれらを無料で楽しめるユーザーフレンドリーなサービスだと気付かされます。
KO TUBEのデメリットや注意点
メリットがあればデメリットや注意点もあるものです。
KO TUBEみはどのようなデメリットや注意点があるのかもいくつか挙げてみましょう。
KO TUBEのデメリット・注意点①無修正ではない
KO TUBEは日本のメーカーが提供しているコンテンツになります。
そのため、無修正ではありません。
近年では国内にいながらにして無修正作品を楽しめるアダルト動画サイトも増えつつありますが、KO TUBEはあくまでも日本国内にて運営されていますので動画にはモザイクがかかっています。
KO TUBEのデメリット・注意点②動画プレイヤーが独自のもの
KO TUBEの動画を楽しむためには、KO TUBEが提供している独自のプレイヤーを使用します。
こちらは無料で提供されているものですが、PCであれば付属している動画プレイヤーで再生したいと思っている人もいれば、PCやスマホに余計なものを入れたくないと思っている人もいるかもしれません。
そのような人にとっては、サイトオリジナルプレイヤーの存在は、少々デメリットに感じてしまうかもしれません。
KO TUBEのデメリット・注意点③動画にプロテクトがかかっている
KO TUBEの動画にはプロテクトがかかっています。
そのため入会中は自由に閲覧できるのですが、退会すると動画が閲覧できなくなってしまいます。
つまり、入会してとにかく作品を限界ギリギリまでダウンロードした後すぐに退会するといった楽しみ方はできません。
KO TUBEの作品を楽しみたいのであれば、会員を継続しなければなりません。
KO TUBEの費用
KO TUBEには単品購入と見放題のプランが用意されています。
それぞれの費用についてご紹介しましょう。
KO TUBEの単品購入
単品購入作品はポイントにて購入します。
基本的に1ポイント=1円。
支払い方法はクレジットカード、C-Check、楽天Edy、銀行振込、ビットキャッシュが用意されています。
1本辺りの価格は2,000円前後のものから7,000円以上と幅広い価格帯となっています。
KO TUBEの見放題プラン
KO TUBEの見放題プランは2種類用意されています。
プラン名 | 閲覧可能作品数 | 費用 |
ベーシック | 1,000作品 | 2,980円 |
プレミアム | 3,000作品 | 5,980円 |
いずれも30日となっています。
支払い方法はクレジットカード、C-Check、楽天Edy、銀行振込、ビットキャッシュが用意されていますが、クレジットカード決済の場合、自動継続となりますので解約しない限り、会員が継続されます。
ちなみに同一アカウントであればPC、スマホ、タブレットの全端末での視聴が可能です。
KO TUBEをおすすめしたい人
KO TUBEは圧倒的なボリューム、さらには見放題と単品の双方の用意、そして利便性の高い検索機能が用意されていますので、多くの作品を楽しみたい人、見放題で費用を気にせずに楽しみたい人におすすめです。
特に多くのレーベルの作品がありますので、業界のトレンドも把握しやすいです。
ただし、あくまでも国内ルールに準拠していますのでモザイクありです。
無修正をと考えているのであれば少々残念ではありますが、モザイクを気にしないタイプの人であれば、多くの人が楽しめるサイトとなっています。
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