横浜ハプニングバーZONEに行ってみた！行く前の参考にどうぞ

（実際に訪問された方に体験談を書いていただきました。）

暑い夏が過ぎた丁度9月過ぎごろ、普段から通っているバーでいつものように一人でお酒を飲んでいると、たまに見る30代くらいの男性がお店に入店してきました。

そして二つ隣のカウンター席に着席。

店員とは結構仲がいいらしく、特に注文もしていないのにも関わらず店員がお酒を持ってきて談笑をしていました。

僕自身も何度か見たことがある人ではあったため、途中から一緒に話すことになり、色々話を聞いていると、横浜の伊勢佐木の話になり、風俗の話へと発展していきました。

僕自身も伊勢佐木にある風俗にたまに友人といったりするので話を聞いていると、なにやらその人は最近ハプニングバーにはまっていると話し始め、僕も店員も興味津々ということもあり色々な話をしてくました。

まるで本当のことじゃなく作り話をしているんじゃないかと思うくらい不思議な話をしており…

半信半疑の状態で聞いていると「お前これまじだからな？」と笑いながら話してきたのでもっと詳しく教えて欲しいと話をすると「今度一緒に行くか？」と話が進み、後日一緒に行くこととなりました。

→ ハプニングバー zone 公式サイトはこちら

ハプニングバーZONEに行くまでの話

行ったのは次の週です。

約束をし横浜の伊勢佐木でその人と、どうやら遅い時間に行ったほうが面白いということもあり近くの居酒屋で夜ご飯を食べながらお酒を飲み、更に期待を膨らませながら時間は経ち、夜の11時ごろになっていました。

そろそろ店に行こうといい始めお店に向かうことになりましたが、どうやらtwitterや掲示板などに何時にお店に行くという女の子の書き込みなどが見れるらしく、そういった情報を仕入れてから行ったほうがいいらしく、しっかりと事前にチェックをしてくれていたのです。

歩いていると今夜の不思議な世界の入り口へと案内をしてくれるであろうハプニングバーZONEに到着。

一見変わった様子は無いように思え、本当にこんなところでそんな体験ができるのか？と疑問に思いながらもドアを開けると早速男性が対応に。

いよいよ入店…!!

事前に案内をしてくれてる人から聞いたとおり、入会する必要があるため、身分証を提出し会員となると、案内されるがままに店内に入店するとそこは普通のバーのような雰囲気で、とても変わった様子には見えなかったというのが最初のイメージでした。

「とりあえず酒飲むか」

と連れてきてもらった人にいわれて、二人でカウンターに腰をかけ、店員にお酒を注文しました。

入り口で飲み放題と告げていたため、とりあえずお酒はたくさん飲めることを楽しみにまずはビールで乾杯をしながら周りを見渡してみると意外と人も多く、女性の人も結構多いんだなというのが最初に思いました。

しかし、組み合わせ的なものをみていると男性の2人組もいれば男女のペアでいる人もいて、普通のバーやクラブと似たような雰囲気なのかなと思っているとカウンターにいた男女の二人組が隣に座ってきました。

どうやらその二人組はついさっきここの店で仲良くなったみたいなだけで、今日はじめてあったと会話から読み取れました。

お店の中でもしっかりと女性の人と仲良くなることもできるんだなと思っていると連れてきてくれた人が

「座ってるだけだと誰もこないから積極的に声かけるともっと楽しいぞ」

と教えてくれました。

しかし、意外と女性一人でいる状況に出くわさず、どう動けばいいのか躊躇をしてしまいました。

ハプニングが起こっている光景を見せてもらった

痺れを切らしたのか「こっちきてみな」と呼ばれお店の中の奥の方にいくとなにやら人が数人集まっており僕の心の中で、もしかしてこれが噂に聞いてたやつか？と期待を膨らませ近づいてみました。

すると、目の前には嘘じゃないのか？と疑っていた現実が広がっていました。

暗い部屋でもありハッキリと見ることはできないものの、明らかに女性が男性のあそこを口に咥えているのが見えて少々パニックになりました。

それは実際に目の前で起きている出来事であったのです。

それをずっと見ている数人の男性と、普通ではありえない経験をしていることに少し動揺しながらも興奮は隠し切れないほどの衝撃を受けて一旦カウンターに戻ることにしました。

カウンターに戻ると「言ってること本当だっただろ？」と笑いながら言われて、こういう世界も本当にあるんだなと実感をしました。

しかしまだ半信半疑な部分もあり、とりあえずお酒を飲み干すとすぐに新しいお酒を注文していました。

「実際にやってる人もいるんだよ」

といわれ、ちょっと様子を見にいってみるかといわれ、また店の奥の方に進んでいくものの今度は男女が普通にイチャイチャしているだけの展開と、これから始まるのかな？という状況でした。

ただ、意外とお店の中は仕切られていたり、コスプレをしている人がいたりとなんだか不思議な感覚に陥る場所でもあり、余計にアルコールが回る感覚でもあったのを今でも覚えています。

常にどこかで何かが起きているというわけではなく、やっぱりタイミング的なものもあり、誰かが動き始めるとそれを見に数人が付いていくといった状況というのを把握。

次のハプニングを楽しみに再度カウンターでお酒を飲んでいると、なにやらぞろぞろと人が奥の方に行くのが見えたので早速一緒になって店の奥に行ってみました。

すると今度はさっきよりも人が多くてすごい盛り上がっている感じで、何が起きているのかすぐに把握はできなかったです。

しかし、その集団の中心を見てみると女性が二人座りながらその周りを男性が4人程で囲っておりそれこそ口と手を使ってアソコをしごいているのが見えて、AVとかでみる状況とも言えるような光景に。

更に驚くことに、周りを囲っている男性達は結構入れ替わり立ち代りで中心の女の子達の前に立ち、みんながみんな笑いながら楽しんでる状況を見ていました。

遠くから見ていると、僕達と同じような人たちなのか、それを見ながら一人でしこっている人もいるなどともはやよくわからない状況に。

そこの部屋はひたすら男性がループしており度肝を抜かれていると、隣の部屋では逆に男性ではなく女性の集団がいることに気づき、近づいてみるとそこは女性同士がおっぱいを舐めあっている現場と化していました。

ここでも新たな衝撃を受けるなどと、どうやらレズプレイをやっている人もいるということがわかりました。

もちろんそれをひたすら見ている男性の人もいてすごい性癖の持ち主の集まりなんだと再度実感をしました。

かれこれお酒を飲みながらそのような状況を見ていると既に数時間が経っており、お店の中の人も増えたり減ったりと、さっきまで男の人とイチャイチャしていた人が今度は別の男の人のアソコを咥えていたりなどと本当によくわからない世界にきたんだなと常に再確認をする状況になっていました。

ハプニングバー「横浜 ZONE」に行ってみて まとめ

結局ずっと店の中でお酒を飲みながら色々なグループの絡みなども普通に見れるようになり、自分も混ざりたいという気持ちもありながらも一声掛けることはできずに気づいたら時間は朝方を迎えており、どうやら閉店の時間も近づいてきたようです。

連れてきてくれた人は、ちょくちょくハプニングバーにきては人の絡みあいなどを見るのが好きらしく、二次会がてらにお店にくることも多いみたいで今度も一緒にいくかと二人で盛り上がり店を後にしました。

今回は初めてハプニングバーにきたということもあり、緊張と衝撃で何もすることができなかったのが後悔していますが、次きたら積極的に女性に話しかけてみようかなと思ったはじめてのハプニングバー体験でした。

→ ハプニングバー zone 公式サイトはこちら