Oさん(20代後半男性 東京都)に体験談を寄与していただきました。
東京の新大久保にいる立ちんぼの実態を調査するために、今回は新大久保に乗り出します。
JR山手線で新宿の隣駅の新大久保駅。
新大久保といえば、韓国人や中国人であふれかえっているイメージの街です。
街中にはアジア系の女性が多く目立ち、立ちんぼとうまくコミュニケーションが取れるか不安ですが、どんな方が立ちんぼをしているのかとても気になります。
歌舞伎町から歩いていると急に雰囲気が変わります
新宿歌舞伎町から、新大久保駅方面で歩いてみます。
今回は、立ちんぼが最も儲かるであろう「金曜の23時」に繰り出してみました。
その時間帯は立ちんぼにとってのゴールデンタイムで、酔っぱらいのサラリーマンを狙った立ちんぼが最も多く集まるはずです。
早速、歌舞伎町から新大久保方面で歩いているとラブホやホストクラブが多くみかけます。
そして、もう少し先へ進むと1つの大通りを境に雰囲気ががらっと変わります。
お店の看板にハングル文字が見かけるようになり、街中を歩く男女も韓国系の方が多く見かけるようになりました。
さすがは、「日本のソウル」。
少し歩けば、いろんな場所に暗がりの細い路地を見つけます。
試しに路地を入ってみると、想像通り!
ラブホテルが隣接する道の周辺には数多くの女性がいました。
試しに立ちんぼに声をかけてみます
はたから見れば、明らかにアジア人とわかる女性と、日本人っぽい化粧と服装の2タイプに分かれます。
また、私以外の男性も2~3名立ちんぼに声をかけては、条件交渉?をしているようです。
意を決して、一人の日本人っぽい女性に声をかけてみます。
私「こんばんは。寒いですね。」
女性「一緒にアタタマリマショウヨ。」
私「いくらでできるんですか?」
女性「15000円でどう?ホテル代はベツネ!」
私「イチゴーね!オッケーオッケー!どこまでできるの?」
女性「最後までいっちゃおうよ!わたしのココ気持ちいいよ!」
こんな感じに、エロ直球丸出しの会話を楽しみました。
この女性は日本人だといっても違和感がないような顔だちです。
服装もごくごく普通で、年齢も若いと思います。おそらく、20代前半ではないでしょうか。
ネイビーの花柄スカートに、上はうすピンクのニットです。
かえって、素人っぽさが感じられ、逆に男性の性欲をそそります。
よくいるんですが、アジア人の露出多めな服装は嫌いです。
交渉成立したので、腕を組んでホテルに入ります。
身体を密着させて、又下から股間を洗ってくれました
お世辞にもいえない小さな胸をしっかりと自分の腕に落ち着けて、小ぶりなおっぱいの弾力を感じながらホテルに入ります。
「朝までいないので、休憩でいいですよ!」
とのことだったので、ショートタイムで入ります。
今回使ったのは「ホテルリオ」
金曜のゴールデンタイムなので、空いている部屋は1つしかありませんでした。
5k出して、おつりでジュースが買える程度です。
ほかの部屋にも同じように立ちんぼとエッチしている男性であふれかえっているのかと思うと、驚きです。
部屋に入ると、手際よく、照明を調節し、荷物を置くと、一緒にシャワーに入ることにしました。
何も纏っていない状態の彼女を見ましたが、特に変な部分はなく、ワンポイントの入れずみが腰のあたりにありました。
特に気にはせず、彼女と身体を洗いあいっこします。
彼女はシャワーを浴びながらも私と身体を密着して、丁寧に身体を洗ってくれます。
私の背中からだきしめながら、又の下から手を伸ばし、股間に泡を擦りつけます。
思わず、声を上げるほど気持ちいいてつきにこれからのセックスが期待できます。
ガウン姿になるとベッドに腰を下ろし、先にお金を渡します。
笑顔になって、財布にお金をしまうと、「じゃあ気持ちいことしましょうね。」とガウンを脱いで彼女のほうからキスしてくれました。
いざプレイが始まると、大きな喘ぎ声で感じてくれました。
最初はフレンチキスから始まります。
徐々にお互いの舌を絡ませましたが、特に相手の口臭は気になりません。
ちなみに、におい関連でいえば、彼女は香水をつけていませんでした。
アジア系の女性って、よく強い香水をつけていることが多いですが、この女性は男性心を分かってくれています。
まずは先に彼女の身体をまさぐります。
先ほども伝えた通り、彼女は小ぶりなおっぱいです。
しかし、触ると明らかに感じている様子で、乳首の周りから徐々になめていきます。
案の定、身体をくねらせて気持ちよさそうに小さな喘ぎ声を出し始めます。
すごくほしそうにしていたので、乳首の中心を強めになめてみました。
「ん、、、ああぁん。」
意外と日本人っぽい喘ぎ声で感じてくれました。
たちんぼといえば、「穴にちんぽいれて終わり。」的な手抜きエッチが多いですが、この娘はアタリです。
次第に下に移り、下のほうをなめようとしましたが、少し刺激的なにおいがしたので、ゆびで攻めます。
最初は小さかった喘ぎ声ですが、下を触っているうちに声が大きくなり、最後クリイキするときは、部屋中に声が響き渡っていました。
一度イカせてあげたので、お次は、彼女に攻めてもらいます。
彼女のフェラは最高とはいえませんが、そこそこ気持ちよかったです。
最後にゴムをつけて、正常位で挿入します。
入れている最中は、特に特筆すべきことはありませんでしたが、しっぽり抜くことができました。
もともと休憩想定だったので、お互い服を着て部屋を出ました。
最後におまけですが、セックス後に少し身寄り話をしてみました。
彼女は、別れたセックスフレンドがおり、彼が日本人のやくざで、お小遣いの半分を彼氏に渡しているそうです。
毎週金曜の夜は酔っ払いのサラリーマン目当てに立ちんぼしているらしく、また遊びに来てと誘われました。
もし、興味を持った方は新大久保に足を運んでみてください。