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蒲田の立ちんぼはアレだった!失敗しないための夜遊び方法

蒲田の立ちんぼはアレだった!失敗しないための夜遊び方法

Sさん(20代後半男性 神奈川県)に体験談を寄与していただきました。

僕が東京の蒲田で立ちんぼと出会った話をします。

夏も過ぎ、少しずつ肌寒くなってきたときのことの話で、友人との飲み会を後にし、飲み足りない部分もあったので二軒目を一人で探しに歩いてたときのことです。

蒲田はもともと、通勤の帰り道としてよく下車をして飲みにいったりもするのでそれなりに土地勘はあるところですが、少し道を外れて裏に行ったほうには行ったことがなかったので、裏道にそれたところにも何かあるかなと思い裏道にって見ました。

蒲田駅からいつもより少しだけ離れてひっそりとしたバーに二軒目としていって、いい気分に酔っ払い、時間も夜の12時を過ぎたことにより、終電もなくなりそうだったのでその日はどこかに泊まろうかなと思い、泊まる場所を探しに少しふらふらし始めました。

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目次

フィリピン系女性からマッサージのお誘い

すると横道から、女の人の声が聞こえました。

「お兄さん今何してるの?」

話しかけてきたのはフィリピン系の感じな女性で歳は30くらいといったところだろうか。

「帰るの面倒くさいからホテル探してるんだよ」

と僕は言うとそのお姉さんは

「マッサージしてあげるよ?社長さん疲れてるでしょ?」

と、言ってきました。

そのまま道端でその女性と話しをしているとどうやら値段は1万円でマッサージをしてくれるらしく、場所はすぐ裏に入ったところにある私の家ということをいっており、危ないなと感じながらもとても興味をもってしまいその誘いに乗り、お願いするよと返事をして女性についていきました。

女性についていき歩くこと数分、なにやらとても怪しい雰囲気がしている場所にたどり着きました。

プラス5000円でフェラチオ

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外観はどこにでもある雑居ビルみたいな雰囲気で、他にも仲間らしき女性の方も数名うろうろしており、集団で活動しているのかなという印象でした。

案内されて雑居ビルの中に入っていくと、外にある階段から3階まで上がり、普通のアパートみたいなドアを開けると普通のアパートと同じような家の作りであり、まず玄関が見えました。

入るとなぜか電気は点けずに真っ暗なまま靴を脱がせられそのまま奥の部屋につれてかれました。

部屋の中に入るとベッドが置いてあり、そこに座れとまず指示をされると服を脱がし始めてきました。手つきは非常に荒い感じでそれに嫌気もさしたので自分で脱ぎ始めました。

服を脱ぎ終わるとベッドに横になってと言われ、そのまま横になりました。すると女性は僕の背中や腰周りのマッサージをはじめたのですが本当にごく普通のマッサージです。

マッサージとして判断すると、指圧も弱くツボもうまく入らないような粗悪なマッサージです。

そのまま終わりじゃないよな。と少し不安になりましたが、少しすると太ももや股付近のマッサージをし始め少し安心な気持ちもし、身をゆだねておりました。

女性はなれているのか僕のアソコを手で触り始めると軽くしごきだしました。

手つきはそれとなく慣れている感じでそれなりに気持ちよく感じることはできその後の展開も期待しておりましたがいい所までいくと手を止め

「5000円でこの続きもやるよ?」

といってきたので、なんか悔しい感じはしましたがしかたなく5000円を払い続きをお願いしました。

すると5000円を受け取るとすぐに僕のアソコを躊躇なく咥え始め吸い込みながら音を立て始めました。

テクニックはそれなりな感じでイキそうにはなるが決定打はないといった感じがし、女性のほうはそれなりに頑張ってくれている感じはしましたがそのままフィニッシュは迎えることはなく数分間頑張ってくれました。

テクニックのレベルでいうと、ピンサロ嬢のちょっと下手な子くらいのレベルといったところだろうか。

コンドームを装着して騎乗位へ

その後、再度女性側からの提案がありました。

「最後まではプラス10000円で大丈夫だよ」

僕は非常に悩みました。ここまで総額15000円、これで更に10000円を払うと総額25000円。ソープランドにいけたじゃないかと少し後悔をしつつも、ここまできたからにはしっかりとフィニッシュしないと不完全燃焼になるなと思い、渋々お願いをしてみた。

追加で10000円を渡しそれを受け取ると一旦別の部屋に消えていき、少ししたらコンドームとローションを持って戻ってきた。

他の客はどんな感じなのかを少し聞いてみると、どうやら基本はセックスまではしないで、やってもフェラチオまでで終わるみたいだ。

そのような話をしながら女性は僕のアソコにコンドームを装着してくれた。

手馴れた手つきでコンドームを装着すると、上がいいか下がいいかを聞かれ、僕は疲れもあったので上に乗ってやってくれないか?と提案をするとすんなりと上に乗ってくれた。

僕のアソコを手で添えるようにし、上にまたがるとゆっくりと挿入をし始めた。

一番最初に感じたことは締まりはそれなりにいいなということだ。

感覚的には、自分で締めている感覚ではなく、元からきついような感覚を一番感じた。

上に乗り挿入をした後は足を地面につけながらなかなか激しい騎乗位をし始めてくれた。しかし喘ぎ声という声はとくにせず、ほとんど作業でやっているように感じた。

男をフィニッシュに導くためのコツは得ているのか、騎乗位は今まで経験した中でもそれなりにうまいと感じるほどでそれなりに満足はしていた。

女性がもう少しで時間になるから上になるかと提案をしてきた。

最初に確認をしなかった僕も悪いが時間制だったのは初耳だ。

ここまで金を払い、本番までしているのに不完全燃焼なんてそんなことは絶対にあってはならないと思い今度はこちら側が主導権を握るように上になった。

少なからずともそれなりに興奮はしていた僕だったので、体位を変え正常位で挿入するときに顔をよく見るととても美人に感じ始めた。

まだまだ元気な僕のアソコを女性にゆっくりと挿入すると先ほども感じた締りのよさを再度実感し、そのまま勢いの良いピストン運動が始まった。

興奮していたこともあり、目いっぱいに出し入れをし、もはや突くという感じのセックスであった。

騎乗位の時には、喘ぎ声もおとなしかった女性だが、勢いよく突き始めると徐々に喘ぎ声を出し始めてきて、それを聞いて僕もまた興奮をするといったような感じであった。

そのような感じで数分間やっていると僕のほうも徐々に限界を向かえてきた感じになり、リズムよくついた中でコンドームをつけているとはいえ、女性のなかで一気にフィニッシュをした。

蒲田の立ちんぼとのセックスプレイについて まとめ

蒲田の立ちんぼとのセックスプレイについて まとめ

なんだかんだ全ての時間を含めたら結構な時間をここの部屋で過ごしていたせいか、ものすごい量がコンドームの中で放出されていた。

ゆっくり僕はアソコを抜くと、風俗とはちがく、ティッシュなどをすぐに用意をしてくれるということはなく、自分でティッシュを取り自分で拭き始めた。

もちろん女性も何事もなかったかのように自分でティッシュを取ると自分で拭き始めるというなんとも雰囲気もないセックスであったことに終わってからかなり実感をしてしまった。

終わった後は、どうやらシャワーを浴びさせてくれるというサービスはなく、着替えて早めに帰ってねといった感じであり、それもまた雰囲気を壊すような出来事だなと感じた。

僕は服をきて玄関に向かうと、一応女性は玄関まで見送りには来てはくれた。

特に会話という会話はしていないが、軽く会釈をして部屋をでると外には別のお客さんを連れてきたのか違う女性と男性とすれ違った。

どうやらここのアパート一帯は、立ちんぼの人達の活動場所となっているらしい。

支払った金額は25000円。実際にソープランドに行く値段と変わらないくらいだ。

セックス自体には満足はしているが、正直おすすめをしたいとは思わなかったのが感想であります。

しかし、なにやら危険な雰囲気がするところで、未知の世界に行ってみる感じとしては面白いと感じた一日でした。

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