青井いちごは2013年、「生まれて初めてのおしり。 アナルはもう一つのマ○コだと教えられる。 いちご143cm(無毛)」にてデビュー。
デビュー作からかなりハードな作品だったことだけではなく、身長145cm、75-57-82の貧乳・ロリなボディでの絡みは多くの男性ファンっからの注目を集めました。
髪型もロリを意識し、前髪を作ったアイドルテイストなものにするなど、体を活かしてとことん「ロリ」にこだわっている女優です。
ただ、無修正動画はまだ解禁されていません!ただし青井いちごの魅力をここまでもか!っとほど書いていきます!!
AV女優「青井いちご」の魅力とは?
青井いちごの特徴はロリ・貧乳ボディですが、彼女の魅力はそれらを武器にハードなプレイにも積極的にチャレンジする姿勢です。
デビューから7作目の「最高幼女 パイパンぶっかけ中出し輪姦 青井いちご 18才 身長143cm」でも多くの男優との絡みを見せてくれました。
決してビジュアルが悪い女優ではないものの、正統派の美人AV女優路線ではなく、ハードな路線をとことん突き進んでいます。彼女の作品の肝となるのは「ロリ系の可愛い女の子なのにハードなプレイをいとわない」という点にあります。
中出し、アナルなど何も問題ありません。
むしろそれらを作品の中で楽しんでいる節もありますので、「可愛い女の子のハードなプレイ」が好きな男性にとってはそそられることでしょう。
小柄な体は余計なお肉もついていませんのでスレンダーボディが好きな男性にとっても彼女は魅力的。
プレイに対して積極的な面も彼女の魅力の一つです。
仕事としてではなく、まるで自分自身がプライベートで楽しんでいるかのような表情を見せてくれることもあれば、男優だけではなく視聴者のことも意識し、どうすれば見ている人間も興奮するのかを意識した作品も多いです。
デビュー以降、多くの作品をリリースしているだけに、撮影に一生懸命になるだけではなく、見ている人間のことまでしっかりと考えているプレイはまさに「プロ」です。
ビジュアルがそこまでではない女優のような姿勢を持っているだけに、どの作品でも彼女のリアルな姿や、見ている側がついつい興奮するような仕草が多い点も彼女の魅力です。
息遣いからプレイ中の言葉の選び方など、まさに彼女は「プロフェッショナル」です。
自分の快感に溺れるだけではなく、見ている人間を興奮させることを忘れない彼女の姿勢は、支払うお金と費やす時間以上の価値があります。
青井いちごのエロ微乳・貧乳はメリットかデメリットか?
彼女を語る上で欠かせないのは表情や仕草以上にボディです。
スリーサイズからも分かるように彼女は間違いなく微乳・貧乳になりますので、微乳や貧乳が好きな男性にとってはメリットですが、巨乳が好きな人にとってはデメリットです。
人それぞれ好みが異なりますので、体形に関しては「好みの女優を見つける」というスタンスが正しいアダルト動画の楽しみ方です。
それだけに、常に白熱した展開を見せてくれる彼女でも、微乳や貧乳が好きではない人にとってはさして興味は持てない部分でしょう。
但し、見ている人間を意識したプレイが彼女の持ち味でもあるので何となく興味本位で微乳・貧乳女優の作品を見てみたいなと思っている人にもオススメです。
青井いちごのAV出演時のプロフェッショルな姿勢が残念だと感じる人も?
青井いちごは既にAV女優として5年以上も活動しています。
作品からも分かるように彼女はまさに「プロフェッショナル」と呼ぶに相応しいのですが、その点が苦手という人もいるかもしれません。
作られた興奮よりも生々しさやリアリティの方が好きな男性にとっては、彼女の「作られている感」よりも、もっと自然な雰囲気の姿を見たいと感じる人もいるようです。生々しい息遣いやカメラを忘れて本気で感じているのではと思うシーンが好きな男性にとっては、少々「カメラを意識しすぎ」と映るかもしれません。常にカメラを忘れない点は彼女のプロ意識の表れですが、好みが分かれる部分でもあるでしょう。
また、彼女は既にAV女優としてベテランの域に到達しています。
デビュー時の彼女は18歳で表情や体型共にロリ系な雰囲気をまとっていました。
しかし月日と共に、ロリっぽさが抜けてきているのも事実。衣装やメイク、ヘアスタイルでロリっぽさを演出しているものの、絡みの最中は年齢を隠せないなと思う部分もあります。
彼女に対して感情移入しているのであれば、月日の経過をも楽しめることでしょう。その点も「成長」として捉えることができますが、これから彼女の新作を見る場合、少々キャラ設定が曖昧に感じるかもしれません。
青井いちごについて まとめ
青井いちごは微乳・貧乳ボディを誰よりも意識し、ヘアスタイルや仕草等もロリ系としてキャラクターを確立しています。
その一方、高いプロ意識を持っているので見ている男性のことを忘れません。
作品によって違ったコンセプトを持っているだけに、彼女の作品は「一本見れば十分」ではなく、何作品でも見たくなるような魅力を備えています。
微乳や貧乳が好きな人にとっては彼女の作品は「外れ無し」ですが、微乳や貧乳に興味のない人であっても、彼女のプロ意識溢れる作品には心を奪われるはず。