デビュー時はどこか気の強そうではあるものの、まだまだ「美少女」な雰囲気を残していた長谷川夏樹ですが、作品を重ねると共に徐々にギャルへと変身していきました。
80-55-88と体型だけを見ればロリ系なテイストを感じさせるものの、そのキャラクターは大胆不敵。
男性に対して高圧的な態度で迫る彼女は、まさに「ギャル」そのもの。
銀髪、小麦色の肌とギャルの王道を行くだけに、ギャルが好きな男性にとって彼女の存在は満足できること間違いなしでしょう。
長谷川夏樹は一生懸命！見事な受けっぷりも披露してくれる
長谷川夏樹はギャル系のAV女優ではありますが、プレイに対しては一生懸命です。
根が真面目なのか、痴女プレイではあってもプレイの奥底には「頑張る」という姿勢が見て取れるだけに、彼女のプレイに外れはありません。
その点ではもっともっと高圧的なプレイを見てみたいなと思う人もいるかもしれません。
そのためか、彼女は痴女的なプレイだけではなく受け身に回ったプレイも多々あります。
「もう…立てない…崩れ落ちる程の極ピストン性交」ではギャル系とは思えない程の受けっぷりを披露していますが、彼女はどのようなシチュエーションのプレイでも自分の役割を全うすべく、一生懸命なプレイを見せてくれるのでリアルな姿を楽しめる点こそ、何よりの魅力です。
長谷川夏樹は受け身のプレイも多い
先にも少し触れましたが、長谷川夏樹は受け身のプレイも多いギャル系の女優です。
ギャル系と言えばどちらかと言えば受け身よりもむしろ自らが男性相手に積極的に攻めるプレイこそ王道ですし、そのような作品にも多数出演しています。
「男の潮吹きマイスター 貴方のチ○ポ必ず吹かせてあげるわ」や「最近見かける派手な新入社員はHな小悪魔ギャルらしい」といった作品はギャル系の王道的な作品で、男優をあざ笑うかのようなプレイを見せてくれます。
しかし「褐色GAL中出し Steel Hold vol.6」「あなたが持つ隠れ願望実現します～レイプ犯行映像集」といった作品では彼女の受けっぷりの良さを楽しむこともできます。
「ギャルが男優によって悶絶させられている姿」はある意味では貴重なものなだけに、男を攻める姿だけではなく、男に蹂躙されているギャルを楽しみたい男性は彼女の存在は見逃せません。
長谷川夏樹はビジュアルも悪くはないAV女優
このように言っては失礼かもしれませんが、ギャル系AV女優の中にはギャルというキャラクターやメイクに身を包んでいるからこそ許されているものの、メイクを取り、さらにはギャル系なキャラクターもなければそこまでハイレベルな女の子ではないだろうな…と思う女の子がいるのも事実です。
だからこそギャル系への道を走った…じゃ邪推しすぎかもしれませんが、長谷川夏樹に関してはビジュアルも決して悪くはありません。
確かに彼女の風貌はどこからどうみてもギャル系そのものですが、普通のメイク・服装に身を包んでいれば綺麗系のAV女優としても通用するレベルのルックスです。
その点ではギャル系にそこまで興味がない人でも楽しめる女優です。
「ギャル」という雰囲気は好みが分かれがちで、興味がない、あるいは受け付けないという男性が多いのもよく分かりますが、彼女に関してはギャル系にさほど興味がないとしてもルックスの良さを楽しめるでしょう。
もちろんギャル好きこそ一番楽しめる女優であることは言うまでもありませんが。
黒ギャル好きの方にオススメ
長谷川夏樹は企画系が中心
長谷川夏樹は魅力ある一方で、残念な部分があります。
それは彼女自身が企画系の女優ということで、単体での作品出演がさほど多くはありません。
彼女が出演している作品の多くはオムニバスや共演もので、彼女だけが出演している時間は短いです。
とはいえ、彼女が出演している作品はギャル系の作品が多いだけに、他の出演者もギャルばかり。
ギャル系が好きな男性であれば、彼女のというよりも、ギャルがたくさん出ている作品をチェックすれば彼女の姿を見れることでしょう。
しかし、ギャル系が好きなのではなく彼女が好きという場合、彼女の出演シーンだけをとなると短時間だったり、あるいはどうしても他の女優の姿も入るので、不満が出るかもしれません。
「たっぷりの変態淫語でオナニーサポート 完全主観のヴァーチャルオナペット 」「残虐拷問執行所 恥辱の性奴開発」など単体で出演している作品はありますが、出演作品の多さから考えると少なく感じる点を残念に思う男性も多いことでしょう。
長谷川夏樹の身長は？
162cmです。
長谷川夏樹はtwitterやブログなどやっていないの？
2017年に引退されツイッターは削除されました。
長谷川夏樹について まとめ
長谷川夏樹はギャル系AV女優ですが、受けっぷりの良さもあるだけにギャル系に興味がなくとも女の子が蹂躙されている姿を見るのが好きな男性にオススメの女優です。
また、ギャルが苦手という男性も、蹂躙されている姿を見て新しい興奮を覚えるかもしれません。ギャルの高圧的な姿からは想像できない受けっぷりを見せてくれる女優という点では、長谷川夏樹はあまり見かけないタイプのAV女優と言って良いかもしれません。
