ブーツの館は単なるアダルト作品とは一線を画す、超マニアックなレーベルです。
主力作品はその名のとおりブーツを中心とした脚フェチものですが、その他にも汗や臭いなどもあり、様々なジャンルの特殊フェチにも対応しているのが特徴といえます。
舞台設定も、ミニスカートにルーズソックス姿の制服女子高校生やパンストを穿いたOLが、その自慢の美脚で男を責めたり弄んだりするなど、バラエティに富んでいます。
このように、男性が責められる作品が多いので、M男向きといえるでしょう。
いや、むしろM男必見のレーベルであります!
普通のアダルト作品では満足できないという、そこのあなた!
早速、ブーツの館という魅惑の世界を覗いてみてはいかがでしょうか。
ブーツの館の良いところ!希少な脚フェチ対象サイト
私がブーツの館に興味を抱いたのは、何といっても超脚フェチだからであります。
初めて女の子を好きになったのも、その少女が可愛かったからだけではなく、カモシカのようなスラリとした脚線美だったからです。
このレーベルの素晴らしいところは、私の全ての欲望を叶えてくれるところです。
私は美脚の広角打法と自負しているように、女性の美しい脚を演出する様々なコスチュームに興奮します。
正直に告白しますと、ミニスカ制服姿の女子高生のルーズソックスを履いたピチピチの生脚は最高です。
また、イケイケの強気な美女がピンヒールのロングブーツを履いてその美脚を強調しながら、ゴミを見るような目で見下してくれるだけで、股間が熱くなり発射しそうになってしまいます。
そして、クールビューティな若いOLが、1日中穿いていたパンストに包まれた脚線美を見ると舌を這わせて舐めたくなってしまいます。
特に、汗でムレムレになったツマサキのいやらしさといったら!
暑い時期に電車に乗っていて、ミュールを履いてパンスト姿で通勤しているOLが居た日にはたまりません。
なぜならば、憧れの美人OLのツマサキが剥き出しになっているのですから。
それは、私にとってはオマンコよりも卑猥な女性器です。
私はなぜか、OLの場合は黒のパンティストッキングよりもベージュのほうが欲情します。
ツマサキがいやらしく見えるからでしょうか。
長々と書き連ねてしまいましたが、こういった性癖を持つ私のような脚フェチ変態男を満足させてくれるレーベルは、なかなかありません。
それでは、私が特に興奮した作品を幾つかご紹介しましょう。
まずは、女子高生モノです。この作品に出てくる、女子高生は私のどストライクでした。
超ミニスカセーラー姿で黒髪のツインテールの可愛らしい美少女。それでいてムチムチしているフトモモの今にもはち切れんばかりに溢れる弾力。
そして、私にとっては永遠の憧れのユルユルのルーズソックスを履いたピチピチ生脚。
こんな女子高生とSEXフレンドになれたらと、思わず妄想してしまいました。
キュートな女子高生が上履きを脱ぎたてのルーズソックス生脚を見せびらかしてきます。
そして、そのルーズソックスは足裏が黒ずんでいるほど汚れており、超激臭というおまけつきです。
1度で良いので、美少女JKのルーズの上からツマサキと足裏を舌で舐め回し、そのエッチな臭いを嗅ぎながら肺の奥まで吸い込みたいと思わせる作品でした。
もう1つは、やはりというべきか大好きなロングブーツでM男が責めまくられる作品です。
セクシー美女が、ブーツのジッパーを上げたり下ろしたりして「ジーッ、ジーッ…」という音を立てます。私は、この音を聞くだけで涎が出てきてしまいました。
そして、全裸でチンポ丸出しのM男を、複数のブーツギャルがおもちゃにしていきます。
あるギャルはM男の口にロングブーツのツマサキを突っ込み、舐めさせます。
それと同時に、もう1人のギャルは、ニーハイブーツのピンヒールで反り返り硬くなった肉棒を転がしていきます。
ブーツでチンポを弄られると同時に舌でブーツを味わえる至福。
まさに、このシーンは私の憧れのシチュエーションです。
金玉と生チンポを2人のギャルにブーツで擦られ、ついにブーツ脱ぎたてのパンストを穿いたツマサキまで口に入れられます。
汗で蒸れかえった足の指とパンストのナイロンの感触を想像するだけで…
私の股間からも、イケナイ涎が垂れてしまいます。
たっぷりとブーツ痴女の足指の臭いと味を楽しみ、先っぽが濡れた男性器をロングブーツで高速脚コキされたシーンで、私は動画のM男より先に果ててしまいました。
この動画を見て、心からブーツで責められているM男と代わって欲しいと思いました。
ブーツの館のイマイチなところ!チンコが思いっきり蹴られるシーンは辛い、、、
私は脚フェチということもあり、ルーズソックスやパンストを穿いた汗でムレムレになった足や、その臭いが大好きであります。
逆にいうと、それらが絡まない汗の臭い、とりわけ脇の臭いは大の苦手なので、それを扱った作品は辛いものがあります。
また、脚フェチかつM男ですので普通に足を使った電マは興奮するのですが、本気で思いっきり股間をブーツやハイヒールで蹴るシーンはアソコが萎えてしまいます。
あの強烈な痛みを知るものとしては、恐ろしささえ感じてしまうのです。
玉が潰れないのだろうかと…
まとめ
なんだか、私の脚フェチゆえの性癖自慢のようになってしまいましたが、いかがでしたでしょうか。
ブーツの館を鑑賞しフェチの奥義を極め、職場の憧れの美人OLや街で見かけたミニスカ美脚美女に置き換えて、妄想の中で変態プレーを堪能するのも良いでしょう。
また、理解ある彼女がいる方は、その視聴した数々のプレーをパートナーと一緒に楽しのむ良いかも知れませんね。
どちらにせよ、ブーツの館を熱い夜のお供にしてみてはいかがでしょうか。