現役ナンパ師の方に記事を寄与してもらいました
みなさんはナンパをやったことがありますか?
私はナンパが大好きなのです。
ナンパは一々面倒くさい恋愛なんかする必要がなく、上手くいけば初めて出会ったその日にの内にセックスができますからね。
非常に合理的で、時短人間の私にはピッタリな遊びです。
ところが人によっては、中々ナンパが成功しないという話を聞きます。
場合によっては完全に女の子を怒らせてしまう男性もいるようです。
私のナンパテクニックは、百発百中とまではいいませんが、高確率でナンパが成功するテクニックなのです。
ナンパは見かけがかっこいいから成功するわけではありません。
私は身長も低く、小太りであり、顔もお笑い芸人の出川みたいな顔ですが、ナンパをしても一度も女の子から嫌がられたことはありません。
それはむやみやたらに女の子をナンパしないからです。
ある条件がそろうことで、女の子は簡単にナンパに応じてくれるのです。
今回はコツさえわかれば誰でも簡単にできるナンパテクニックについて、私が実際にナンパに成功した話を交えてご紹介させていただきます。
ナンパで最も大事な事とは?
みなさん、ナンパで一番大事な事って何かわかりますか?
高級車、お金、身だしなみ、などいろいろありますよね。
確かにこれらは無いよりもあった方が良いですが、ナンパに絶対に必要なわけではありません。
ナンパで一番大事な事とは、それはナンパする「場所」なのです。
なぜ場所なのかというと、女の子は場所次第でナンパに応じてくれるのです。
ちなみに私がよくナンパをよくする場所は、「本屋」です。
本屋でナンパと聞いた人は、正直「?」が浮かんだのではないでしょうか?
ではなぜ本屋が私にとってナンパスポットなのでしょうか?
その理由は、女の子の気持ちに理由があります。
なぜ女の子は本屋に来ているのか。
普通に考えるならば、欲しい本を買う為と思いますよね。
確かにそういう人もいますが、実は大半は「ヒマ」だから本屋に来ているんです。
察しの早い方ならもうお分かりだと思います。
そうなのです。
女の子が一人で本屋に来ている時は、ヒマだということと、もう一つは何か面白いことないかなと思って暇つぶしに本屋に来ているのです。
どうやって女の子に声をかければ良いのか?
ではここからみなさんお待ちかねのナンパにいよいよ入ります。
みなさんは、ナンパする時はどうやって声をかけますか?
ナンパの前は、まず女の子の様子をよくみなければいけません。
ここで大事なのは、女の子が一人で来ているのか、本はついでか、男に興味はありそうなのかの3つを見ます。
彼氏や友達と来ていたら、その女の子には当然ナンパしてはいけません。
本はついでで、男に興味がありそうならナンパしてOKです。
ただ店の中では声をかけてはいけません。
声をかけるのは、女の子の車の前か、自転車の前が良いです。
その理由は逃げ道をわざと用意してやるのです。
ナンパしてきた男が面白くなければ、いつでも帰っていいですよ。
みたいな逃げ道を用意してやることで、女の子は安心して、とりあえず話は聞いてくれます。
ナンパの第1声は何でもいいです。
「お茶飲みにいこう」
「かわいいから声をかけた」などなど、何でもいいです。
1分間話を聞いてくれたら、ほとんど脈があります。
ダメな時は女の子は何も言わずにサッと去っていくからです。
その時には絶対に追わないようにしましょう。
「こめんね」とかいって下手にでれば後々問題が起こることはないです。
女の子はどんな男ならナンパに応じるのか?
車の前で話しかけて、話を聞いてくれたらほぼ大丈夫です。
女の子によりますが、自分が話しが得意な人は自分から話をまくしたてて良いです。
話しが得意でなければ、女の子に質問するだけでも、話が続きます。
また話が全然下手な人なら、先に口下手といっておけば良いです。
女の子はしゃべりが得意な男が好きなわけではないので安心してください。
要は一緒にいて、不快な男でなければ、全然ナンパは問題ないのです。
大体30分ほど話すと女の子の警戒心も消え、どっかお店にいこうとか、車の中で話そうという流れになります。
ここまでくればナンパが成功し、次の流れに入っています。
一番いいロケーションは、車で山の展望台に行ったり、海が近くにあればその後の展開が早いです。
その他、何となくロマンチックな場所であれば、女の子もエロモードに切り替わります。
エロモードに切り替わった合図は、女の子の目がギラギラしてきて、暗闇でも猫の目のようひかり始めるので非常にわかりやすいです。
ナンパされる女はあれを期待している?
ここまでくれば、女の子には何でもできます。
積極的な女の子になれば、自分から男を触ってきますし、キスをして欲しい合図を送ってきます。
女の子がエロモードに切り替ったら、次は女の子の壺に入る様なエロ話を次々に初めてださい。
きゃっきゃっと喜ぶようであれば、間違いなく女の子のあの部分も濡れ初めてきています。
そんな時は、頃合いを見計らって「チンポが勃起してきた」などとペニスの話しを軽くいってやってください。
女の子は「いやだーっ」とかいいますが、この時点で完全に理性が飛んでいますので、女の子がスカートであれば、素手で太ももを触ってあげてください。
嫌がらなければ、もっとやっての合図です。
女の子は触られるのが大好きなので、おっぱいを揉んだり、乳首を口で吸ってもいいです。
そして頃合いを見計らい、パンツの中に手を入れ、オ〇ンコを中指で擦り、濡れていれば中に指を入れて中指の腹で擦ってあげます。
「ああっ いやっ」
じっくりとオ〇ンコ中が濡れているので感じやすくなっています。
そして中とクリトリスを満足するまで指でいかせてあげます。
女の子は気持ちよくなると、心も股も緩くなるので、その後の展開がやりやすいのです。
次にパンツを脱がせますが、ここもじっくりと、女の子が喜ぶように時間をかけてゆっくりずらします。
先に中とクリトリスさえいかせると、100%最後までやらせてくれます。
そして自分の硬くなったペニスを出し、女の子の中に入れます。
「ずぶっ!」
グチュグチュに濡れているので、ペニスを咥え込むようにオ〇ンコがペニス絡みつきます。
ペニスを入れても決して荒々しくせずに時間をかけて、じっくりとペニスでいかせてあげます。
女の子が何度かいったのを見届けて、ペニスを抜き女の子の腹の上に精子をたっぷりと出します。
この後も、まだやりたければ何度かできます。
私はこのような簡単なナンパのやり方で、何人もの女の子とセックスを楽しんできました。
みなさんも一度お試しになってみてはいかがでしょうか?
なれれば意外と簡単にできるようになりますよ。