とある人妻の方に体験談を書いていただきました。
私は41歳の人妻です。
家庭は円満ですが夫婦関係は冷え切っています。トキメキが欲しい!けど出会いも無い…そんなことばかり考えていました。
主人のことは大切ですが、それは家族としてで男性としての魅力を感じることができません。主人も私のことを異性として見れないのか、性欲が減退したのかセックスを誘ってくることもなくなりました。
新婚当時は二人で何度も何度も楽しんでいたのに、今では同じベッドで寝ていても手すら触れてきません。あんなに激しく求め合っていた自分たちが嘘のようです。
こんな状態が続き、かれこれ10年くらいセックスレス状態が続いています。私は性欲がないわけではありません。むしろ、年々性欲が増しています。ただ主人とのセックスが無理になってしまったのです。
オナニーで欲求不満を解消
私の楽しみは家族がいない時に、エロサイトを見ながら一人でオナニーをすることでした。エロサイトを見ると『人妻』を題材としたものも多く、自分と重ね合わせて見ています。
「私もこんなセックスがしたいな。こんな風に責められたいな」なんて考えながらオナニーを繰り返しています。
最近では、女性向けのエロサイトも増えました。イケメンの男優さんも多いですし、シチュエーションがソフトで女性でも感情移入がしやすいようになっています。
出会い系サイトに登録
エロサイトを見ながらオナニーをするのも気持が良いのですが、だんだんと物足りなさを感じました。
「男性に抱かれたい!エロサイトみたいなセックスがしたい!!」私の欲求は止まりませんでした。
どうしたら、そんな男性と出会えるか考えましたがアラフォーの私に声をかけてくれる男性はいませんし、身近な人だと家族にバレる可能性もあります。
都合が良いと思われるかもしれませんが、私は家庭を壊すつもりはありませんでした。ただ身体の関係を持てる男性が欲しいのです。若ければセフレなんて簡単にできそうですが、アラフォーの私には難しい問題でした。
そんな時、目に入ったのが出会い系サイトの広告でした。「絶対にヤレる相手と出会える!」と書かれた広告でした。男性向けの広告でしたが、私は魅力を感じてしまいました。
早速、私は出会い系サイトに登録をしました。
男性からのアプローチ
41歳という年齢もあってか、男性からのメッセージは少なかったです。中には「お金をくれたら抱いてあげます」といった逆援助交際を申し込まれるケースすらもありました。もう私には女性としての価値はないのかな…なんて落ち込んでいたとき誠実な男性(Aくん)からメッセージが届きました。
Aくんは工場で勤務する29歳でした。
10歳も年下の男性からのメッセージに胸がトキメキました。こんなにドキドキしたのは久しぶりでした。
Aくんはとは毎日のように連絡を取り合いました。女性慣れをしていないのか、ずっとよそよそしい感じでした。
Aくんと急接近
私は、女性慣れをしていないAくんが可愛く思えてきました。
Aくんは彼女とかいないの?
出会いがなくて付き合ったことがないです。
私「じゃあ、エッチの経験は?」
Aくん「まだです。。」
と恥ずかしそうに返事をしてくれました。
私はAくんが可愛くて私が色々教えてあげたい!童貞を卒業させてあげたい!と思うようになりました。
私「エッチのこと私が教えてあげようか?」
Aくん「いいんですか?ぜひお願いしたいです!!」
と可愛い反応が返ってきました。
Aくんとのエッチ
早速、私たちは合う日程を決めました。
初めての会うAくんは、小柄な体格で自信がなさそうな表情でした。でも時折見せる笑顔がとても可愛かったです。
Aくんは私を見て「すごく綺麗ですね。40代になんて全然見えません」と言ってくれました。
まずは居酒屋で夕食を食べることにしました。アルコールも入ってかAくんも饒舌になり会話がはずみました。
でも私がエッチな質問をすると顔を真っ赤にして照れるAくんが可愛くて思わず抱きしめてしまいました。
私「Aくん、私そろそろエッチしたいよ。ホテル行こうよ…」
Aくん「じゃぁ、行こうっか」
Aくんは優しい表情で微笑みなら頷いてくれました。
ホテルにつくと、Aくんは私にキスをしてきました。急なことに驚くと
Aくん「ごめんなさい」
私「全然大丈夫だよ。」
と伝えAくんの服を脱がしてあげました。
Aくんも私の服をおぼつかない手つきで脱がしてくれました。
私の裸を見ると
Aくん「おっぱい大きいですね!」
私「ありがとう!触ってもいいよ!」
Aくんは私のおっぱいを揉んだり乳首を吸ったり…
私「Aくん、もぅ勃ってるよ!舐めてあげよっか?」
Aくん「お願いします。」
フェラをしてあげると「ハァハァ」と感じてくれました。久しぶりのチンポに私も大興奮でした。
Aくんは射精を我慢して私のマンコを触ってくれました。決して上手くはありませんでしたが、男性に抱かれるのはオナニーとは違いました。
Aくんは私を喜ばすために一生懸命に手マンやクンニをしてくれて私も感じてきました。
「もうだめ、入れていいよ」とAくんに伝えました。
コンドームをつけてあげて騎乗位で挿入しました。私が腰を動かすたびにAくんはイヤらしい声で喘ぎました。私も夢中になって腰を激しく動かすとAくんはあっという間にイッてしまいました。
私はイクことができませんでしたが、久しぶりの行為と若い男性の身体に大満足でした。
その後、Aくんとはセフレ状態です。Aくんを調教することが私の楽しみになりました。
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