Mさん(茨城県在住/ 40代後半男性)に寄与いただいた体験談です。
皆さんは、10代の若いピチピチギャルとエッチしたいですか。
かくいう私も、10代のギャルが大好きです。
特に、ちょっと背伸びして派手目なファッションに身を包みながらも、まだあどけなさが残るロリ系なら最高ですよね。
今日は、皆さんに、出会い系サイトで知り合った10代金髪美少女とのガチSEXを紹介します。
出会い系サイトで知り合う
女日照りの毎日を過ごしていた私ですが、どうしても若い肉体が欲しくなり、ついつい出会い系サイトに登録してしまいました。
そのサイトの名前は、ハッピーメールです。
なぜ、そのサイトを選んだかというと、老舗サイトで女性の登録者数も日本有数と聞いたからでありました。
実際にサイトを使用すると、可愛い娘がいっぱいおり、そのクオリティにビックリ!
早速、何名かにメールするも、なかなか上手くいきません。
それは、そうですよ。だって、私は、特にイケメンでもない単なる中年オヤジなんですから。
でも、股間の息子の疼きがおさまりません。
挫けず何度もトライするうちに、18歳の金髪少女とのメールのやり取りにこぎつけました。
その娘は、割と年上好きなこともあり、気さくに返信してくれます。
金髪ギャルだけあってエロさがムンムンしていますが、まだ幼さが残る可愛い顔の18歳に私は夢中になってしまいました。
私のような中年オヤジが、10代美少女とメールできるなんて夢のようでした。
なので、私は素直に感謝の気持ちを伝え、いかに、その少女が可愛く魅力的かを余すことなく伝えました。
すると、次第にその娘も心を開いてくれ、ついに会うことに成功しました。
エロ可愛い10代ロリ系ギャル
待ちあわせ場所は、新宿の某ディスカウントショップにしました。
久しぶりに新宿に行きましたが、凄い人でした。
その店も、例外ではなく、人込みで溢れかえっています。
店の外での待ちあわせだったのですが、地理に不案内な私は、なかなか彼女に会えません。
メールで連絡し合い、それらしい少女を見つけたのですが、何と!彼女は男に声をかけられているではありませんか。
小心者の私は、成り行きを見守っていました。せっかく、ここまで来たのに、彼女がナンパについて行ったらどうしよう…と不安になりながら。
しかし、彼女は断ったようでホッとしたのを覚えています。
その子に思い切って声をかけると、やはり、彼女でした。
その少女は写メのとおり金髪で、ミニスカートに青のパンプスを履きちょっと派手目です。
しかし、メイクをばっちり決めているものの、少し童顔で可愛いらしいロリギャルでした。
ラブホテルへ…
会って話をするも、緊張で上手くしゃべれません。
彼女は18歳だというのに、男慣れしている感じです。
そして、ラブホに行くことになりました。
実は、会う前からメールでホテルに行く約束をしていたので、割とスムーズでした。
ホテルに入ると、私はシャワーを浴びました。
彼女の方は、家で風呂に入って来たので、シャワーは浴びないとのことです。
いよいよ、待望の18歳のピチピチ金髪ギャルと濃厚なSEXが出来ると思うと、股間が熱くなりました。
18歳の若い肉体に溺れる
彼女が、私のような冴えない中年とのSEXをOKしてくれたのには理由があります。
10代の若い肉体が大好きなので、体中の全てを舐め回す。そして、脚フェチなので、足の指をフヤケルまで吸い付き舐めしゃぶることを約束したからです。
もちろん、オマンコだけでなくアナルまで舐めることも。
自分の父親と同じぐらいの変態中年に、体中に舌を這わされる背徳感を味わいたいとのことでした。
服は、私が脱がしていきました。一枚一枚脱がすたびに、18歳の張りのある白い肌が見え、興奮しまくりです。
下着も剥ぎ取ると、私にとっては理想的な少女の肉体が露になりました。
胸もB~Cカップぐらいの小ぶりなサイズで、細身ながらクビレもあまりない幼児体形でした。
先程までの着飾ったイケイケギャル風の雰囲気からは、想像もできない10代少女の幼い肉体が私の欲望に火をつけました。
私も全裸になり、その美少女の華奢な体を抱きしめました。
彼女の若い肉体はシャワーを浴びていないにもかかわらず、とっても甘い匂いがしました。
シャンプーの香りがする髪の匂いを嗅ぎながら、顔や首筋を舐めていきます。
そして、ピンクの小さい乳輪がキュートな10代の美乳にむしゃぶりつきました。
「あん!」美少女の甘い吐息に、私は理性の全てが吹き飛びました。
ひたすら金髪ロリギャルのピチピチボディに舌を這わせました。プリケツの割目の奥でヒクヒクする18歳の淫靡な尻穴に舌を突っ込んだ瞬間の少女のイヤラシイ粘膜の味は、未だに忘れることができません。
そして、四つん這いにさせ肉ビラと尻穴を交互に舐め上げ、ロリギャルの愛液を舌で絡め取っていきます。
私は、そのロリギャル美少女に夢中でした。
その18歳の肉体がシャワーを浴びていないこともあり、未成年ながらメスの香りが充満している現実に、野獣と化していきます。
そして、たっぷりと少女を女の悦びに目覚めさせた後、大好きな生脚を堪能していきました。
それこそ、ツマサキからふくらはぎ、フトモモまで舌で味わい尽くしました。
特に、ロリギャル少女が驚いたのは、私が足の指を1本ずつしゃぶっていき、チュパチュパ吸っていったことでした。
特に、親指は丹念に舐め回し、それこそ無味無臭になるまで愛しました。
18歳のピチピチギャルのみずみずしい肉体は、私の想像以上に素晴らしかったです。
やはり、私は変態なのでしょう…
一番欲情したのは、ケツの尻穴のエッチな味と生脚の感触、そして、ツマサキをしゃぶっている時に、汗ばんで唾液まみれになっていく足の指から溢れ出す10代のフェロモンでした。
そして、とても感動したのは、変態中年の勃起した淫棒を口でおしゃぶりしてくれたことです。
当初は、私が舐めるだけの約束だったのにフェラまでしてくれるロリギャル。
もう、我慢できません!
憧れの10代秘肉への挿入・発射
ゴムを装着すると、夢にまで見た10代金髪ロリギャルのオマンコへチンポを挿入しました!
私は、少女に舌を這わせているときも、彼女に感謝し続けていました。
彼女は姫に憧れているらしく、「姫のピチピチボディ最高です!姫にずっと、憧れていました!」と言いながら、18歳の膣肉に肉棒を挿入し腰を振り続けました。
「オマンコにチンポが入っている姫の顔、最高に輝いています!」と言いながら、美しいロリータフェイスを舐めながら、膣肉の肉襞に勃起したチンポを擦りつけていきます。
「あ、あ、あん…」少女の喘ぎ声にたまらず、ゴム付とはいえオマンコの中で発射しました。
そして、その姫は脚フェチの私のために、ゴムを外し発射したばかりの精子まみれのチンポを、フトモモやふくらはぎ、ツマサキなどで擦ってくれ、白い生脚にもザーメンを発射させてくれました。
10代の金髪ロリギャルの若すぎる肉体を知ってしまった私は、もはや、20歳過ぎのオバサンは抱けない体になってしまったかもしれません。